今年の目標を無理やり達成してみんとす
2015年10月6日 TCG全般とうとうTwitter頼みになりDN更新サボってましたがスタンがローテしたので再開しまつ
10/4 BMOスタン
使用デッキ ゴブリン
反省点 まずこんなメタられやすいデッキを勝った直後に使ってはいけない
一回戦 アブザンコン ○○
二回戦 ミラー ○○
三回戦 メイン神おこのマルドゥ ××
四回戦 赤単 ○×○
五回戦 マルドゥドラゴン ×○×
六回戦 黒抜き四色 ××
七回戦 アブザンコン ○○
八回戦 ミラー＠あんちゃん本人 ××
九回戦 ミラー ○○
得たもの
赤単ミラーサイド後は後手でひたすら除去るのが板
反省点
相手がプロだからってビビってはいけない
7/26 マジック甲子園
使用デッキ ゴブリン
一回戦 不戦勝
二回戦 アブザンコン ×○×
三回戦 青白ファクトコン ○×○
四回戦 アブザンウィップ ×○○
SE一回 オジュタイバント ×○×
反省点 火力をPWに撃てばなんとかなるかもしれないときもある
以下使用デッキは特に表記がなければ赤緑信心
8/8 ゲームデー＠カードボックス京都ファミリー店
一回戦 URソプター ○×○
二回戦 ジャンドアグロ ○○
三回戦 ジェスカイファクトコン ○×○
参加者少なかったので優勝
同日 ゲームデー＠ゲームショップブリックス
一回戦 スゥルタイPWC ○○
二回戦 赤単 ○×○
SE一回 スゥルタイPWC ×○×
反省点 ブリックスのみんなは意外とコントロールが好き
8/21 WMCQラストチャンストライアル
一回 ジェスカイ＠きょーさん ○○
二回 アブザン ○○
三回 ハンガーバックアブザン＠シンくん ○×○
決勝 相手が権利持ってなかったのでトス
8/22 WMCQ予選
一回 エスパードラゴン ○○
二回 ハンガーバックアブザン ○××
三回 赤黒ドラゴン ××
反省点 赤包囲龍はクリーチャーも焼ける
四回 ミラー ×○○
五回 アブザンコン ○××
六回 硬化した鱗 ×○忘れた
七回 ハンガーバックアブザン ○×○
八回 アブザンコン ×○×
九回 アブザンデモパクコン ○×○
8/26 水曜スタン
一回 エスパーコン ×○×
二回 アブザンメガモーフコン ○○
三回 ジェスカイ ○××
8/29 GPT神戸＠カードショップギャザ速
使用デッキ シャッフルの結果シンくんのハンガーバックアブザン
一回 アブザンコン ○○
二回 俺の緑信心＠きょーさん ××
三回 アブザンメガモーフ ○○
四回 ゴブリン ○×○
SE一回 ジェスカイテンポ ○×○
SE二回 俺の緑信心＠きょーさん ×○×
反省点 信心を稼がせるな展開より除去れ
反省点 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master(FRF)》と殴りあってはいけない
なお俺のデッキを使用したきょーさんは優勝の模様
眠いのでとりあえず以上
10/4 BMOスタン
使用デッキ ゴブリン
反省点 まずこんなメタられやすいデッキを勝った直後に使ってはいけない
一回戦 アブザンコン ○○
二回戦 ミラー ○○
三回戦 メイン神おこのマルドゥ ××
四回戦 赤単 ○×○
五回戦 マルドゥドラゴン ×○×
六回戦 黒抜き四色 ××
七回戦 アブザンコン ○○
八回戦 ミラー＠あんちゃん本人 ××
九回戦 ミラー ○○
得たもの
赤単ミラーサイド後は後手でひたすら除去るのが板
反省点
相手がプロだからってビビってはいけない
7/26 マジック甲子園
使用デッキ ゴブリン
一回戦 不戦勝
二回戦 アブザンコン ×○×
三回戦 青白ファクトコン ○×○
四回戦 アブザンウィップ ×○○
SE一回 オジュタイバント ×○×
反省点 火力をPWに撃てばなんとかなるかもしれないときもある
以下使用デッキは特に表記がなければ赤緑信心
8/8 ゲームデー＠カードボックス京都ファミリー店
一回戦 URソプター ○×○
二回戦 ジャンドアグロ ○○
三回戦 ジェスカイファクトコン ○×○
参加者少なかったので優勝
同日 ゲームデー＠ゲームショップブリックス
一回戦 スゥルタイPWC ○○
二回戦 赤単 ○×○
SE一回 スゥルタイPWC ×○×
反省点 ブリックスのみんなは意外とコントロールが好き
8/21 WMCQラストチャンストライアル
一回 ジェスカイ＠きょーさん ○○
二回 アブザン ○○
三回 ハンガーバックアブザン＠シンくん ○×○
決勝 相手が権利持ってなかったのでトス
8/22 WMCQ予選
一回 エスパードラゴン ○○
二回 ハンガーバックアブザン ○××
三回 赤黒ドラゴン ××
反省点 赤包囲龍はクリーチャーも焼ける
四回 ミラー ×○○
五回 アブザンコン ○××
六回 硬化した鱗 ×○忘れた
七回 ハンガーバックアブザン ○×○
八回 アブザンコン ×○×
九回 アブザンデモパクコン ○×○
8/26 水曜スタン
一回 エスパーコン ×○×
二回 アブザンメガモーフコン ○○
三回 ジェスカイ ○××
8/29 GPT神戸＠カードショップギャザ速
使用デッキ シャッフルの結果シンくんのハンガーバックアブザン
一回 アブザンコン ○○
二回 俺の緑信心＠きょーさん ××
三回 アブザンメガモーフ ○○
四回 ゴブリン ○×○
SE一回 ジェスカイテンポ ○×○
SE二回 俺の緑信心＠きょーさん ×○×
反省点 信心を稼がせるな展開より除去れ
反省点 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master(FRF)》と殴りあってはいけない
なお俺のデッキを使用したきょーさんは優勝の模様
眠いのでとりあえず以上
プレリリースとPPTQまとめてレポ
2015年7月20日 TCG全般
遅刻したけど白箱残ってたので嬉々としてボロスアグロを組む（なお緑箱が欲しかった模様
ついでに言うと参加賞含めてレア的にはろくなものでなかった模様。
一回戦 bye
二回戦 セレズニア ○×○
一本目はランパンされたけどデカブツ出てこなかったので勝ち。
二本目はダメレ計算してロウクスのやっかい者を通してもいけると思ったら永遠警備の歩哨が出てきてボード完全に取られて負け。
三本目は2マナ3マナと順調に展開してアンプリンの戦術家で押し込んで勝ち。
三回戦 オルゾフ ○×○
一本目は相手マナスクリューに陥った隙に展開して勝ち。
二本目はフラッド気味な上に序盤の動きが他になくて軽いクリーチャーに天界のほとばしり撃ったら天使の墳墓に殴られ続けた上神話天使が出てきて負け。
三本目はアーティファクト除去入れ忘れてまたしても天使の墳墓に追い詰められたうえ黒の墓地のクリーチャーの数だけライフルーズみたいなレアが出てきたけど、マナトラブルで墳墓が置物になったのもあって相手が止まったのでそいつのコントロールを2回奪って勝ち。
一応全勝でした。
7/19 PPTQ＠アメニティドリーム京都店
使用デッキは結局赤緑トロン。
一回戦 白黒トークン ○○
一本目
先2苦花されたけど捌きつつ後4で揃えて勝ち。
二本目
揃わなかったけど土地並べて忘却石カーンして勝ち。
二回戦 バーン ××
一本目
先3でこんがり焼かれて死
二本目
トリマリして揃えばワンチャンあったけど揃わず死
三回戦 中隊ZOO ○××
一本目
ギリギリ忘却石で捌いて火力引かれなかったのでウギンの奥義からエムラ素出して勝ち
二本目、三本目
両方ともサリア出されてデッキが回らなくなって負け。
1-2ドロップ
7/5 PPTQ＠ゲームショップブリックス
2015年7月11日 TCG全般今年の目標：負け散らかしてもちゃんとDNは更新する（再掲
使用デッキ：赤緑トロン
一回戦 ミラー ××
一本目
先4揃うキープしたら相手に後3カーンされ死
二本目
勝てるハンド探してダブマリしてなんとかなりそうだったけど相手の忘却石にこっちの忘却石合わせてワムコ残したらカーン出てきて死。石か滑り残しとけばワンチャンあったので下手くそ
二回戦 リビングエンド（ツインかもしれない） ○××
一本目
こっち温かったけど相手はもっと温かったので勝ち
二本目
さんざんグダッたけど結局しっかり決まって負け
三本目
まあ普通に負け
三回戦 バーン ○××
一本目
相手がダブマリして勝ち
二本目
手札温かったかもしれないけどまあまともなハンドキープされてたら普通に焼かれる
三本目
ダブマリ後土地1滑り白金あと2枚みたいなキープしたら素直に止まって負け
四回戦 アブザンカンパニー ○○
一本目
相手ダブマリ4t忘却石ありがとうございました
二本目
ウギン-全追放ありがとうございました
五回戦 bye
2-3（1bye
ちなみにこのあとびーくるさんの滋養の群れグリセルシュートに散々ボコられてさらにMOのモダンフェスティバル出たんですがせっかく4-1までいったのに寝落ちしてしまいました。とっとと帰って寝とくのが正解だった。ちゃんちゃん
トロンとかいうデッキで勝てる気しなくなったしだからといって追加のデッキ組む金はないので売ってBMOとゲームデーと次回のMOCS目標にスタンとリミテやる予定です。その前にオリジンプレリリース。
使用デッキ：赤緑トロン
一回戦 ミラー ××
一本目
先4揃うキープしたら相手に後3カーンされ死
二本目
勝てるハンド探してダブマリしてなんとかなりそうだったけど相手の忘却石にこっちの忘却石合わせてワムコ残したらカーン出てきて死。石か滑り残しとけばワンチャンあったので下手くそ
二回戦 リビングエンド（ツインかもしれない） ○××
一本目
こっち温かったけど相手はもっと温かったので勝ち
二本目
さんざんグダッたけど結局しっかり決まって負け
三本目
まあ普通に負け
三回戦 バーン ○××
一本目
相手がダブマリして勝ち
二本目
手札温かったかもしれないけどまあまともなハンドキープされてたら普通に焼かれる
三本目
ダブマリ後土地1滑り白金あと2枚みたいなキープしたら素直に止まって負け
四回戦 アブザンカンパニー ○○
一本目
相手ダブマリ4t忘却石ありがとうございました
二本目
ウギン-全追放ありがとうございました
五回戦 bye
2-3（1bye
ちなみにこのあとびーくるさんの滋養の群れグリセルシュートに散々ボコられてさらにMOのモダンフェスティバル出たんですがせっかく4-1までいったのに寝落ちしてしまいました。とっとと帰って寝とくのが正解だった。ちゃんちゃん
トロンとかいうデッキで勝てる気しなくなったしだからといって追加のデッキ組む金はないので売ってBMOとゲームデーと次回のMOCS目標にスタンとリミテやる予定です。その前にオリジンプレリリース。
6/28 PPTQ＠苅田土地改良記念会館 レポート
2015年7月2日 TCG全般 コメント (1)一週間経つ前に
使用デッキ：赤緑トロン
一回戦 白黒トークン ○○
一本目
先3カーン
二本目
お互いものすごく温い立ち上がりして最終的に土地並べて石ワムコワムコカーン
二回戦 ジャンド ○○
一本目
先3カーン
二本目
先2で2ハンデスされるも次ターントップカーンしてその次のターンに活性でウギン持ってきたところで相手投了
三回戦 親和 ○○
一本目
一瞬毒殺されかけるも忘却石カーンで勝ち
二本目
やはり追い詰められるも忘却石カーンで勝ち
四回戦 グリクシスツイン ××
一本目
相手先手で最速双子
二本目
ケラノス出てきたのをどうにか返しウギンしたとこまではよかったものの青命令計3回撃たれて具が足りなくなりあげく否認構えながら双子決められて負け
ケラノス出てきた時に回答探すべく横のやっかい児に星から流弾撃ったのがもしかしたら怪しかったかもしれない
五回戦 ゴブナイト ○××
一本目
相手トリマリながらも全力で展開してくるが先2でパイロ引いたので撃ったら投了
二本目
先2でアタルカコマンド込みで11点入れられズルズル負け
三本目
キープぬるかった上に忘却石起動せずにターン回した結果残3点のところで4点の感電波食らって負け。この日一番のミス
六回戦 滋養の群れグリセルシュート ××
一本目
後3でコンボ決められ終了
二本目
後2でコンボ決められ終了
3-3の雑魚でした
使用デッキ：赤緑トロン
一回戦 白黒トークン ○○
一本目
先3カーン
二本目
お互いものすごく温い立ち上がりして最終的に土地並べて石ワムコワムコカーン
二回戦 ジャンド ○○
一本目
先3カーン
二本目
先2で2ハンデスされるも次ターントップカーンしてその次のターンに活性でウギン持ってきたところで相手投了
三回戦 親和 ○○
一本目
一瞬毒殺されかけるも忘却石カーンで勝ち
二本目
やはり追い詰められるも忘却石カーンで勝ち
四回戦 グリクシスツイン ××
一本目
相手先手で最速双子
二本目
ケラノス出てきたのをどうにか返しウギンしたとこまではよかったものの青命令計3回撃たれて具が足りなくなりあげく否認構えながら双子決められて負け
ケラノス出てきた時に回答探すべく横のやっかい児に星から流弾撃ったのがもしかしたら怪しかったかもしれない
五回戦 ゴブナイト ○××
一本目
相手トリマリながらも全力で展開してくるが先2でパイロ引いたので撃ったら投了
二本目
先2でアタルカコマンド込みで11点入れられズルズル負け
三本目
キープぬるかった上に忘却石起動せずにターン回した結果残3点のところで4点の感電波食らって負け。この日一番のミス
六回戦 滋養の群れグリセルシュート ××
一本目
後3でコンボ決められ終了
二本目
後2でコンボ決められ終了
3-3の雑魚でした
モダン神決定戦レポート
2015年6月22日 TCG全般
デッキはもちろん赤緑トロンだ！！！
一回戦 テゼレッター ×○○
一本目
ワンマリ2種でキープしたら三枚目の土地もサーチも来ずにテゼで5/5になったファクトに殴られまくって負け。
二本目
相手ワンマリながらもテゼ＋城塞で粘ろうとするもこちらの最速ワムコ2連打には敵わず勝ち。
三本目
相手が土地１＋《真髄の針/Pithing Needle(10E)》でキープし、こちらの地図を指定してきたためぐだるもこちらがなんとか先に揃える。
うっかり《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》ケアを忘れウラモグを奪われるも、カーンで追放して取り返して勝ち。
二回戦 親和 ○××
一本目
相手のワンマリからの遅い動きにカーン２連打して勝ち。
二本目
お互い動きが鈍く、相手の勝ち手段が《溶接の壺/Welding Jar(MRD)》《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》にバックアップされた《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》しかない状況で《自然の要求/Nature’s Claim(WWK)》に頼りきってワムコ並べて王手をかけるプランを選択した結果、要求を《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》されて負け。直前のターンに幽霊街サーチしてきて要求で壺、幽霊街で墨蛾を割っておけばほぼ勝ちだったと思われる。
三本目
2t《紅蓮地獄/Pyroclasm(7ED)》を《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》されあっさり負け。
三回戦 BGコントロール？ ○○
タルモも赤も白も見えなかったけどスラーンがメインから入っていたのでおそらくそういうデッキであると思われる。
一本目
最速ワムコを《化膿/Putrefy(DGM)》されるも結局トークンで殴りきって勝ち。
二本目
最速トロンを《内にいる獣/Beast Within(NPH)》で妨害されるもそのトークンで殴りきって勝ち。
四回戦 トリコ昇天メンター ○×○
一本目
《僧院の導師/Monastery Mentor(FRF)》で展開されるも3t《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》→4tトロン成立で流した後、森の占術でカウンター釣ってワムコ通して勝ち。
二本目
《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》《血染めの月/Blood Moon(8ED)》《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》というガンメタなサイドでコントロールされそのまま赤昇天と火力差し戻しで焼かれて負け。
三本目
森セットして要求で海を割ってトロンを復活させればもっと早く決まっていたもののそこをミスったせいでぐだり、なんとか《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》からトロン復活させて勝ち。
五回戦 マーフォーク ○×○
一本目
相手の事故につけこんでカーン→ウギンして勝ち。
二本目
今度はこっちがワンマリから揃わずに《波使い/Master of Waves(THS)》されて負け。
三本目
相手トリマリながらもかなり削ってくるがぎりぎり《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》が間に合って勝ち。
六回戦 純正双子 ○×○
一本目
後手ながらも相手が双子揃ってなかったので《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》構えつつマナを伸ばし江村とウラモグを投げつけて勝ち。
二本目
トロンは揃うも双子ケアができないハンドをキープしたためコンボで負け。
三本目
ウギンが通って相手のコンボが揃わず奥義まで到達して勝ち。
七回戦 親和 ○○
一本目
パイロが綺麗に決まってそこからトロンが揃い、重いカードの連打に相手が耐えられず負け。
二本目
相手《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》オールインプランに対してカーンを合わせられたため、そのまま《忘却石/Oblivion Stone(MRD)》で盤面流して勝ち。
ここまで6-1、次勝てばSEワンチャン。
八回戦 親和 ×○×
相手は仲間の話やら晴れる屋の記事でよく名前を見かけるチーム豚小屋である。
一敗とはいえここまで来るとそうそう簡単には勝たせてもらえないらしい。
一本目
ダブマリしてぎりぎりのハンドをキープするも流石に間に合わずあえなく死。
二本目
《古きものの活性/Ancient Stirrings(ROE)》でカーンをギリギリサーチし毒殺を阻止しそこから捲りだしたところで相手投了。
三本目
こちらダブマリ妨害なければ最速ワムコキープ、相手トリマリスタート。
相手トリマリながら《鋼の監視者/Steel Overseer(M11)》2枚とちらつき蛾、そして羽ばたき飛行機械と20点削るには十分な展開をしており、順調にライフを削られる。
最速ワムコをブロッカーに回しちらつき蛾を幽霊街で割ったのが完全にミスで、ワムコの絆魂は電結で無力化され手札にカラーカードを4枚くらい抱えてあえなく死亡。手札には軽いカラーカードしかなかったので、この幽霊街を自分の土地に撃っていれば勝っていたかもしれない。
相手はこのプランを分かっていたためにちらつき蛾で積極的に殴って幽霊街を撃たせようとしていたらしく、完敗である。
九回戦 双子＠ヤマシタさん ××
二本とも力尽きたように綺麗に双子決められて負け。
総合戦績は6-3。
特に親和相手の練習不足が目立つ結果でしたが、親和は一時自分で握っていたために（1マナカウンターが構えられるデッキであることなどの）ある程度の理解があるはずであり、特に8回戦は親和相手とか関係なく完全にトロンというデッキのプレイングの知識量の問題で負けているため非常に悔しいです。
が、一方関東のレベルの高さから負け越しも覚悟していたので勝ち越しできたのは素直に嬉しいです。
来週、再来週はまた関西でPPTQがあるので、こちらも抜けるのを目標に頑張りたいです。
ちなみに写真は翌日秋葉で食った1ポンドステーキです。おいしかった（小並感
6/14 モダンPPTQ＠ジャックポット大阪店
2015年6月15日 TCG全般久々の更新だ、久々のPPTQだ、久々のモダンだ！
使用デッキ：赤緑トロン
一回戦 URツイン ○×○
一本目
最速カーンからもう一体のカーンまでをひたすらカウンターされ続けるも相手のコンボが揃わなかったのでエムラクールまで到達して勝ち
二本目
土地が2枚で止まってしまいクロパで負け
三本目
4tでトロン土地が揃ったタイミングでヴェンディでカーン戻されるもそのドローで《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》引いたのであとはそれの対処でジリ貧になった相手にウギンの奥義とエムラクール叩きつけて勝ち
二回戦 ボロスバーン＠きょーさん ××
一本目
最速でトロン揃えたけど後手だったこともありそのまま焼かれて死亡。
二本目
最速トロンも大きいアクションをとれず、そのターンは《彩色の星/Chromatic Star(TSP)》を《自然の要求/Nature’s Claim(CNS)》で割るつもりだったがターン返したので《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》され、最後の最後活性で《白金の天使/Platinum Angel(10E)》探しに行くも見つからず死亡。この日一日の反省点
ちなみにきょーさんはこのまま最後決勝でトップ2マナ以下で即撃てる火力以外負けのところで稲妻トップして抜けてました。おめでとうございます。
三回戦 緑白エルフ ○○
一本目
お互いワンマリからこっちが最速カーン→ワムコ→忘却石設置したところで4枚目の土地を引いて《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》でフィニッシュ。
二本目
《紅蓮地獄/Pyroclasm(7ED)》でしのぎながらトロン土地をじっくり探すプランでキープしたら後手1tドローと活性で揃ってしまったので最速ウギンで勝ち。
四回戦 ジャンド ○○
一本目
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》2連発で手札をボロボロにされるもこちらのトップが強く、相手の土地が2で詰まってるのをいいことにカーン叩きつけたところで相手投了。
二本目
今度は比較的順調なゲームをされるもやはりこちらのトップが強く最速カーンでゲームメイクしつつウラモグまで到達したところで相手投了。
五回戦IDしてSE進出。
SE1回戦 ジャンド＠びーくるさん ××
一本目
悪い動きではなかったはずなんだが最速で《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》が出てきたのがえげつなさ過ぎて負け。
二本目
ダブマリも悪くないハンドでキープするが向こうも向こうでハンデスラブルマスター大爆発2枚ヴェリアナ月と刺さるカードかたっぱしから引いてこられて負け。
だいぶ運に助けられてますが身内以外には負けなかったので調整の成果は出たと思います。マリガン基準ちゃんと決められてたのがでかかった
使用デッキ：赤緑トロン
一回戦 URツイン ○×○
一本目
最速カーンからもう一体のカーンまでをひたすらカウンターされ続けるも相手のコンボが揃わなかったのでエムラクールまで到達して勝ち
二本目
土地が2枚で止まってしまいクロパで負け
三本目
4tでトロン土地が揃ったタイミングでヴェンディでカーン戻されるもそのドローで《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》引いたのであとはそれの対処でジリ貧になった相手にウギンの奥義とエムラクール叩きつけて勝ち
二回戦 ボロスバーン＠きょーさん ××
一本目
最速でトロン揃えたけど後手だったこともありそのまま焼かれて死亡。
二本目
最速トロンも大きいアクションをとれず、そのターンは《彩色の星/Chromatic Star(TSP)》を《自然の要求/Nature’s Claim(CNS)》で割るつもりだったがターン返したので《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》され、最後の最後活性で《白金の天使/Platinum Angel(10E)》探しに行くも見つからず死亡。この日一日の反省点
ちなみにきょーさんはこのまま最後決勝でトップ2マナ以下で即撃てる火力以外負けのところで稲妻トップして抜けてました。おめでとうございます。
三回戦 緑白エルフ ○○
一本目
お互いワンマリからこっちが最速カーン→ワムコ→忘却石設置したところで4枚目の土地を引いて《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon(FRF)》でフィニッシュ。
二本目
《紅蓮地獄/Pyroclasm(7ED)》でしのぎながらトロン土地をじっくり探すプランでキープしたら後手1tドローと活性で揃ってしまったので最速ウギンで勝ち。
四回戦 ジャンド ○○
一本目
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》2連発で手札をボロボロにされるもこちらのトップが強く、相手の土地が2で詰まってるのをいいことにカーン叩きつけたところで相手投了。
二本目
今度は比較的順調なゲームをされるもやはりこちらのトップが強く最速カーンでゲームメイクしつつウラモグまで到達したところで相手投了。
五回戦IDしてSE進出。
SE1回戦 ジャンド＠びーくるさん ××
一本目
悪い動きではなかったはずなんだが最速で《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》が出てきたのがえげつなさ過ぎて負け。
二本目
ダブマリも悪くないハンドでキープするが向こうも向こうでハンデスラブルマスター大爆発2枚ヴェリアナ月と刺さるカードかたっぱしから引いてこられて負け。
だいぶ運に助けられてますが身内以外には負けなかったので調整の成果は出たと思います。マリガン基準ちゃんと決められてたのがでかかった
week of Draft
2015年2月23日 TCG全般2/21（土）はManawalk杯で知り合った方に誘われて大阪までドラフトをしにいきました。その記録とその前の練習を記しておきます。
2/20（金）
自動車学校の卒業検定をギリギリ合格したのちきょーさんと京都イエサブのドラフト出に行くぜという流れになったものの、どうやら最近は卓が立たないということで撃沈してしまったので帰ってMOで練習する流れに。
FRF- KTK 4-3-2-2
ピックは初手《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》とまあなんとも言えない感じから、レアが上手いこと流れてこず、とりあえずスゥルタイに。
一回戦 アブザン ○○
一本目は《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》→《火の巡礼者/Pilgrim of the Fires(FRF)》は対処されたものの相手がクリーチャーの質も量もよくなかったので地上をチャンプしながら飛行でしばいて勝ち。
二本目は《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way(KTK)》でライフ詰めて《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》からフルパンして勝ち。
二回戦 五色 ○○
一本目はこっちはスクリュー気味で相手も何も出してこず4t《地平の探求/Seek the Horizon(KTK)》5t《境界の偵察/Scout the Borders(KTK)》で、《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》が墓地に送られたため妙に思うも《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage(FRF)》で殴ってたら突如《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw(KTK)》登場。これをとりあえず《払いのけ/Whisk Away(FRF)》すると今度は《恐ろしい徴兵/Ghastly Conscription(FRF)》が飛んでくる。追加で《死の投下/Dead Drop(KTK)》まで飛んできてこれに1発フルパンされるもギリギリ《死の激情/Death Frenzy(KTK)》が間に合い、スーラクは接死でどうにかし今度は《シブシグの泥浚い/Sibsig Muckdraggers(FRF)》に《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》を戻されるも《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》で強引にダメージレースに持ち込んで勝ち。
二本目は相手がマナスクリューしたところに最速《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》→《火の巡礼者/Pilgrim of the Fires(FRF)》叩き込んで投了してもらう。
三回戦 ジェスカイ ○×○
一本目は相手先手《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza(KTK)》スタートで焦るものの相手がマナスクリューしており、なんとか《湯熱の精/Scaldkin(KTK)》で除去したと思ったら《ジェスカイのバリケード/Jeskai Barricade(FRF)》で回収されてしまう。が《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way(KTK)》で殴りながらなんとか高マナ域までたどりつき、フルパンで《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza(KTK)》を誘って《払いのけ/Whisk Away(FRF)》したところで相手投了。
二本目はテンポを取られ、なんとか捲ったかというところで《対立の終結/End Hostilities(KTK)》。細いクロックを《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma(FRF)》と《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》でサポートしようするも上手く行かず、《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye(KTK)》まで出てきて負け。
三本目は1t《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza(KTK)》からスムーズに長久モードに入られるも、《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way(KTK)》でライフを詰めて、相手の《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye(KTK)》で絆魂ついた全力パンチを《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma(FRF)》して勝ち。
2/21（土）
というわけで当日。
余興として始まった「髑髏と薔薇」という心理ゲームが１位の商品として発表されるというサプライズもあり、盛り上がる会場。
ルールは１回目ランダムに別れたドラフトの結果で上位と下位に分かれるというもの。
１回目
組んだデッキはスゥルタイタッチ《砂塵破/Duneblast(KTK)》。
一回戦 マルドゥ ○○
一本目は相手が色事故起こして勝ち。
二本目は《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》に攻めこまれ思うように対処できずに《マルドゥの呪印/Mardu Runemark(FRF)》までついてしまうものの、必殺の《砂塵破/Duneblast(KTK)》で勝ち。
二回戦 スゥルタイ＠きょーさん ×○×
一本目はテンポを取られ《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon(KTK)》で捲ったかと思ったら《奪取の形態/Supplant Form(FRF)》で取られて負け。
二本目は《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma(FRF)》でシャクって勝ち。
三本目は《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》→《高山の灰色熊/Alpine Grizzly(KTK)》というクソドブンをかまされこっちの対処も全部インスタントで止められて負け。
三回戦 五色 ×○×
一本目は《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》にいいようにされて負け。
二本目は《砂爆破/Sandblast(FRF)》で壁残して《マラング川をうろつくもの/Marang River Prowler(FRF)》を墓地から唱えてぺちぺち殴って勝ち。
三本目は《砂爆破/Sandblast(FRF)》に対応して帰っていった《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》をチャンプしすぎて横にクリーチャー並べ直されて負け。
1-2
デッキは強かったけどきょーさんのクソドブンと必殺の《砂塵破/Duneblast(KTK)》に対抗できる数少ないカード《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》を持っているプレイヤーに当たってしまったのがマジで辛かった。
二回目
6ドラだったのもあり黒中心に取ってたけど結局5色に（写真のデッキ）。
一回戦 エスパー ○○
一本目は1/1接死軍団に攻め込まれるも土地で回復しながら飛行軍団を形成し、相手の握ってた《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》も《有毒ドラゴン/Noxious Dragon(FRF)》のせいで役に立たなかったらしく勝ち。
二本目は相手がスクリューしてる間に順調に土地が伸びて勝ち。
二回戦 マルドゥ ○×
一本目は《炎駆の乗り手/Flamerush Rider(FRF)》に苦しむも《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend(KTK)》が強くて勝ち。
二本目はお互い遅いスタートになるも《ウギンの構築物/Ugin’s Construct(FRF)》を二連続で叩きつけられ《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》も二回くらい食らって負け。
三本目はダメージレースを何とか制して勝ち。
三回戦 ジャンド ○○
一本目は《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》で攻め込み対処されるもこれを《魂剥ぎ/Soulflayer(FRF)》で追放して勝ち。
二本目はゲームを長引かせてファッティで攻め込み、途中で《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》が出てきて焦るものの無事対処して勝ち。
3-0
楽しかったけど流石に失敗してないピックで2-1で上がれる決勝卓に上がれないのは辛かった。
2/20（金）
自動車学校の卒業検定をギリギリ合格したのちきょーさんと京都イエサブのドラフト出に行くぜという流れになったものの、どうやら最近は卓が立たないということで撃沈してしまったので帰ってMOで練習する流れに。
FRF- KTK 4-3-2-2
ピックは初手《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》とまあなんとも言えない感じから、レアが上手いこと流れてこず、とりあえずスゥルタイに。
一回戦 アブザン ○○
一本目は《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》→《火の巡礼者/Pilgrim of the Fires(FRF)》は対処されたものの相手がクリーチャーの質も量もよくなかったので地上をチャンプしながら飛行でしばいて勝ち。
二本目は《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way(KTK)》でライフ詰めて《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》からフルパンして勝ち。
二回戦 五色 ○○
一本目はこっちはスクリュー気味で相手も何も出してこず4t《地平の探求/Seek the Horizon(KTK)》5t《境界の偵察/Scout the Borders(KTK)》で、《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》が墓地に送られたため妙に思うも《ジェスカイの賢者/Jeskai Sage(FRF)》で殴ってたら突如《龍爪のスーラク/Surrak Dragonclaw(KTK)》登場。これをとりあえず《払いのけ/Whisk Away(FRF)》すると今度は《恐ろしい徴兵/Ghastly Conscription(FRF)》が飛んでくる。追加で《死の投下/Dead Drop(KTK)》まで飛んできてこれに1発フルパンされるもギリギリ《死の激情/Death Frenzy(KTK)》が間に合い、スーラクは接死でどうにかし今度は《シブシグの泥浚い/Sibsig Muckdraggers(FRF)》に《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death(FRF)》を戻されるも《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》で強引にダメージレースに持ち込んで勝ち。
二本目は相手がマナスクリューしたところに最速《開拓地の包囲/Frontier Siege(FRF)》→《火の巡礼者/Pilgrim of the Fires(FRF)》叩き込んで投了してもらう。
三回戦 ジェスカイ ○×○
一本目は相手先手《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza(KTK)》スタートで焦るものの相手がマナスクリューしており、なんとか《湯熱の精/Scaldkin(KTK)》で除去したと思ったら《ジェスカイのバリケード/Jeskai Barricade(FRF)》で回収されてしまう。が《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way(KTK)》で殴りながらなんとか高マナ域までたどりつき、フルパンで《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza(KTK)》を誘って《払いのけ/Whisk Away(FRF)》したところで相手投了。
二本目はテンポを取られ、なんとか捲ったかというところで《対立の終結/End Hostilities(KTK)》。細いクロックを《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma(FRF)》と《ナーガの意志/Will of the Naga(FRF)》でサポートしようするも上手く行かず、《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye(KTK)》まで出てきて負け。
三本目は1t《アナフェンザの伝令/Herald of Anafenza(KTK)》からスムーズに長久モードに入られるも、《隠道の神秘家/Mystic of the Hidden Way(KTK)》でライフを詰めて、相手の《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye(KTK)》で絆魂ついた全力パンチを《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma(FRF)》して勝ち。
2/21（土）
というわけで当日。
余興として始まった「髑髏と薔薇」という心理ゲームが１位の商品として発表されるというサプライズもあり、盛り上がる会場。
ルールは１回目ランダムに別れたドラフトの結果で上位と下位に分かれるというもの。
１回目
組んだデッキはスゥルタイタッチ《砂塵破/Duneblast(KTK)》。
一回戦 マルドゥ ○○
一本目は相手が色事故起こして勝ち。
二本目は《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》に攻めこまれ思うように対処できずに《マルドゥの呪印/Mardu Runemark(FRF)》までついてしまうものの、必殺の《砂塵破/Duneblast(KTK)》で勝ち。
二回戦 スゥルタイ＠きょーさん ×○×
一本目はテンポを取られ《大牙コロッソドン/Tusked Colossodon(KTK)》で捲ったかと思ったら《奪取の形態/Supplant Form(FRF)》で取られて負け。
二本目は《カル・シスマの風/Winds of Qal Sisma(FRF)》でシャクって勝ち。
三本目は《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》→《高山の灰色熊/Alpine Grizzly(KTK)》というクソドブンをかまされこっちの対処も全部インスタントで止められて負け。
三回戦 五色 ×○×
一本目は《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》にいいようにされて負け。
二本目は《砂爆破/Sandblast(FRF)》で壁残して《マラング川をうろつくもの/Marang River Prowler(FRF)》を墓地から唱えてぺちぺち殴って勝ち。
三本目は《砂爆破/Sandblast(FRF)》に対応して帰っていった《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》をチャンプしすぎて横にクリーチャー並べ直されて負け。
1-2
デッキは強かったけどきょーさんのクソドブンと必殺の《砂塵破/Duneblast(KTK)》に対抗できる数少ないカード《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》を持っているプレイヤーに当たってしまったのがマジで辛かった。
二回目
6ドラだったのもあり黒中心に取ってたけど結局5色に（写真のデッキ）。
一回戦 エスパー ○○
一本目は1/1接死軍団に攻め込まれるも土地で回復しながら飛行軍団を形成し、相手の握ってた《命運の核心/Crux of Fate(FRF)》も《有毒ドラゴン/Noxious Dragon(FRF)》のせいで役に立たなかったらしく勝ち。
二本目は相手がスクリューしてる間に順調に土地が伸びて勝ち。
二回戦 マルドゥ ○×
一本目は《炎駆の乗り手/Flamerush Rider(FRF)》に苦しむも《死滅都市の悪鬼/Necropolis Fiend(KTK)》が強くて勝ち。
二本目はお互い遅いスタートになるも《ウギンの構築物/Ugin’s Construct(FRF)》を二連続で叩きつけられ《ラッパの一吹き/Trumpet Blast(KTK)》も二回くらい食らって負け。
三本目はダメージレースを何とか制して勝ち。
三回戦 ジャンド ○○
一本目は《雪花石の麒麟/Alabaster Kirin(KTK)》で攻め込み対処されるもこれを《魂剥ぎ/Soulflayer(FRF)》で追放して勝ち。
二本目はゲームを長引かせてファッティで攻め込み、途中で《嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury(FRF)》が出てきて焦るものの無事対処して勝ち。
3-0
楽しかったけど流石に失敗してないピックで2-1で上がれる決勝卓に上がれないのは辛かった。
2/15 ゲームデーレポ
2015年2月15日 TCG全般デッキは昨日のシディシウィップからメインの《思考囲い/Thoughtseize》をサイドに落として《胆汁病/Bile Blight》をメインにしてサイドの《思考囲い/Thoughtseize》を《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》に入れ替えたもの。
＠カードラボアバンティ京都店
0回戦
1本目
割りとギリギリに家出てそういえばここの駐輪場土日混まなかったっけと思ったけど空いてたので勝ち
2本目
20人中定員16人で抽選落ち
というわけで暇になったのでイオンモールの方でインストアライブをやっているという情報を入手したのでそっち行って知り合いに借りた棒振ってました。ライブ見るの自体久々だったけどやっぱりたのしい。
＠ゲームショップブリックス
暇だったのでTRPG勢眺めながら一人でEDHしてたらとうとう《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》が抜けてジェネラルが《ラノワールの憤激、フレイアリーズ/Freyalise, Llanowar’s Fury》である意味がいよいよ怪しくなってきた。エルフ・ドルイドもっと増えろ。
こちらは10名でスタート。
一回戦 マルドゥヒーローブレード＠でんでんさん ○×○
何週間前かのフライデーでも似たようなデッキ回してた常連さん。彼の大好きな《メレティスのダクソス/Daxos of Meletis》を抜いて《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》に乗り換えたらしい。
一本目はマリガンスタートだったけど普通に盤面とって勝ち。
二本目は戦闘フェイズ前にブロッカー出してしまって《城塞の包囲/Citadel Siege》龍に引っかかって負け。
三本目は相手が何もしなければ引き分けだったところを土地からのダメージと《思考囲い/Thoughtseize》のダメージでこっちの射程圏内にギリギリ入って勝ち。
二回戦 ボロストークン＠ぐんそーさん ×○×
一本目は順調にライフ削られたあと《風番いのロック/Wingmate Roc》でダメ押しされて負け。
二本目はサイドボードミスって残ってた《女王スズメバチ/Hornet Queen》が《エレボスの鞭/Whip of Erebos》で釣れたので勝ち。
三本目は後手3マナスタートでキープしたらテンポを取られた上《僧院の導師/Monastery Mentor》＋《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》で探査でテンポ取り返すチャンスを潰され、ぎりぎり《命運の核心/Crux of Fate》撃ったものの返しに《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》出てきたので負け。
三回戦 緑抜き4色ミッドレンジ ○×○
一本目は消耗戦になったあと《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》が3体並んで勝ち。
二本目は手札が重すぎて負け。キープミス。
三本目は順調にテンポ取られて負け。
四回戦 赤黒ミノタウロス ××
一本目は《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》と《悪魔の皮の石化使い/Felhide Petrifier》が並んだところで《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》のPT修正忘れて《悪魔の皮の石化使い/Felhide Petrifier》の方に除去撃ったのが響いて負け。
二本目は《ウルドのオベリスク/Obelisk of Urd》を2枚並べられ、《女王スズメバチ/Hornet Queen》素出しから《エレボスの鞭/Whip of Erebos》で釣り上げて反撃に出たものの相手が《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》トップして全員トランプルになったので負け。
本日の教訓：コントロール寄りのデッキを握るときはキープ基準と除去の撃ちどころを考えましょう
なおプレマはラブルブリマーズハゲ生産機を買い揃えた甲斐あってぐんそーさんが獲得した模様。
＠カードラボアバンティ京都店
0回戦
1本目
割りとギリギリに家出てそういえばここの駐輪場土日混まなかったっけと思ったけど空いてたので勝ち
2本目
20人中定員16人で抽選落ち
というわけで暇になったのでイオンモールの方でインストアライブをやっているという情報を入手したのでそっち行って知り合いに借りた棒振ってました。ライブ見るの自体久々だったけどやっぱりたのしい。
＠ゲームショップブリックス
暇だったのでTRPG勢眺めながら一人でEDHしてたらとうとう《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》が抜けてジェネラルが《ラノワールの憤激、フレイアリーズ/Freyalise, Llanowar’s Fury》である意味がいよいよ怪しくなってきた。エルフ・ドルイドもっと増えろ。
こちらは10名でスタート。
一回戦 マルドゥヒーローブレード＠でんでんさん ○×○
何週間前かのフライデーでも似たようなデッキ回してた常連さん。彼の大好きな《メレティスのダクソス/Daxos of Meletis》を抜いて《兜砕きのズルゴ/Zurgo Helmsmasher》に乗り換えたらしい。
一本目はマリガンスタートだったけど普通に盤面とって勝ち。
二本目は戦闘フェイズ前にブロッカー出してしまって《城塞の包囲/Citadel Siege》龍に引っかかって負け。
三本目は相手が何もしなければ引き分けだったところを土地からのダメージと《思考囲い/Thoughtseize》のダメージでこっちの射程圏内にギリギリ入って勝ち。
二回戦 ボロストークン＠ぐんそーさん ×○×
一本目は順調にライフ削られたあと《風番いのロック/Wingmate Roc》でダメ押しされて負け。
二本目はサイドボードミスって残ってた《女王スズメバチ/Hornet Queen》が《エレボスの鞭/Whip of Erebos》で釣れたので勝ち。
三本目は後手3マナスタートでキープしたらテンポを取られた上《僧院の導師/Monastery Mentor》＋《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》で探査でテンポ取り返すチャンスを潰され、ぎりぎり《命運の核心/Crux of Fate》撃ったものの返しに《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》出てきたので負け。
三回戦 緑抜き4色ミッドレンジ ○×○
一本目は消耗戦になったあと《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》が3体並んで勝ち。
二本目は手札が重すぎて負け。キープミス。
三本目は順調にテンポ取られて負け。
四回戦 赤黒ミノタウロス ××
一本目は《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》と《悪魔の皮の石化使い/Felhide Petrifier》が並んだところで《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》のPT修正忘れて《悪魔の皮の石化使い/Felhide Petrifier》の方に除去撃ったのが響いて負け。
二本目は《ウルドのオベリスク/Obelisk of Urd》を2枚並べられ、《女王スズメバチ/Hornet Queen》素出しから《エレボスの鞭/Whip of Erebos》で釣り上げて反撃に出たものの相手が《怒血のシャーマン/Rageblood Shaman》トップして全員トランプルになったので負け。
本日の教訓：コントロール寄りのデッキを握るときはキープ基準と除去の撃ちどころを考えましょう
なおプレマはラブルブリマーズハゲ生産機を買い揃えた甲斐あってぐんそーさんが獲得した模様。
PPTQ0-2ドロップ（前回）からゲームデー優勝までの道のり
2015年2月14日 TCG全般
前回あまりにも負け散らかしたのでもっと墓地利用に特化したデッキを握ろうということになりシディシウィップに挑戦。
http://www.happymtg.com/decks/view/D076258
ウギンが出たりボロスアグロが流行ったりといった逆風からか全然レシピが見つからなかったものの、このレシピが一番気に入って回してみたら普通に手に馴染んでそこまでいじるところもなさそうだったので安心と信頼の完コピでGO。
2/11 PPTQマジック2016＠ゲームショップブリックス
一回戦 ティムールランプ ○×△
《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》と《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》のワンパンコンボが仕込まれたあれ。
一本目は囲いが上手いこと刺さってゲームが伸び、《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》の処理に手が回らずドローされる展開になるものの相手があまりろくなものを引かず勝ち。
二本目はポルクラいて除去構えてなかったのに焦って殴った結果ポルクラの怪物化でブロッカー排除されて《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels》でパワー倍になって負け。この日一番のミス。ゲーム伸ばせば基本こっち有利なんだから焦る必要はなかった。
三本目は時間切れで引き分け。
二回戦 青黒コントロール ○○
一本目は《エレボスの鞭/Whip of Erebos》が通ったので《女王スズメバチ/Hornet Queen》を蘇生して勝ち。
二本目はこちら《エレボスの鞭/Whip of Erebos》＋《奔流の精霊/Torrent Elemental》の無限帰還コンボを相手が全力で捌いてきて《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》とのダメージレースになる。最終的に相手が《真珠湖の古きもの/Pearl Lake Ancient》セルフバウンスして土地6になったところでこっちが《思考囲い/Thoughtseize》トップ。こちらも土地で回復され続けてエクストラターン中にゲームが終わる見込みはなかったものの、勝ちを譲ってもらう。
三回戦 グルール ○×○
一本目は《女王スズメバチ/Hornet Queen》にたどり着いて勝ち。
二本目は《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》にボコられ続けて負け。
三本目はこっちが除去握ってない状況で《囁きの森の精霊/Whisperwood Elemental》が通ったものの《女王スズメバチ/Hornet Queen》を《エレボスの鞭/Whip of Erebos》で蘇生しながら《奔流の精霊/Torrent Elemental》と共に殴る鬼畜ムーブの前には無力で勝ち。
四回戦 アブザンミッドレンジ ○××
一本目は相手の初動が極端に遅くゲームが伸びて勝ち。
二本目はこっちが地主してる状態で殴られ続けて負け。
三本目はロングゲームに持ち込むものの大したカードが引けず、《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》が《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》で公開されたトップで見えてるのに《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》が出てきてそっちにカウンターを撃たざるを得なくなり負け。
五回戦 ボロスアグロ ××
一本目はこちらが思うように土地が引けない状況でクロックが大量に出てきて負け。
二本目はなんとか粘ったものの結局削りきられて負け。
戦績：2-1-1
一回戦のミスがなければSEの目はあったので無念。
2/13 FNM＠アメニティドリーム京都店
一回戦 ラクドスアグロ ○○
二本とも《軍族童の突発/Hordeling Outburst》の返しに《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》叩きつけて相手の《粗暴な軍族長/Brutal Hordechief》が仕事しない展開になって勝ち。二本目で《殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter》が出てきた時はちょっと焦ったけど流石に向こうのクリーチャーが足りてなかった。
二回戦 アブザンミッドレンジ ×○△
一本目は相手の土地が三枚＋《森の女人像/Sylvan Caryatid》で止まるものの《包囲サイ/Siege Rhino》が三体やら《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》やら出てきて負け。除去で無理やりトランプル通してくる展開をケアしていればまだワンチャンあったやも。
二本目は《奔流の精霊/Torrent Elemental》＋《エレボスの鞭/Whip of Erebos》が《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》×2をものともせず、最終的にライフが43になるウルトラロングゲームして勝ち。
三本目はタイムアウトしたのでID。
三回戦 ボロストークン ○○
一本目は《僧院の導師/Monastery Mentor》に5体くらいトークン並べられるものの全然殴ってこず、何故か止められなかった《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》＋《エレボスの鞭/Whip of Erebos》で殴り続けてるうちに《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》引いて勝ち。
二本目も似たような展開で勝ち。
戦績：2-0-1
商品の内容からして実質全勝らしい。
運命再編ゲームデー＠ホビーステーションイオンモールKYOTO店
一回戦 ボロスアグロ ×○×
一本目はロングゲームになったものの鞭が引けず、《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》で粘られてるうちに最終的に《前哨地の包囲/Outpost Siege》がカン龍で揃ってしまい10体くらいのトークンにとどめ刺されて負け。タシグルの効果を無理に連打する必要はなかったかもしれない。
二本目は《エレボスの鞭/Whip of Erebos》置いた返しに《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》でトークンをパンプされる展開になるもののこの返しで《命運の核心/Crux of Fate》→《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》と展開して勝ち。
三本目は貫禄の先手ドブンで負け。
二回戦 スゥルタイコン ○○
よくブリックスでEDHしてる友達。一般的なタイプではなく《漂う死、シルムガル/Silumgar, the Drifting Death》と《変身術士の戯れ/Polymorphist’s Jest》のコンボが組み込まれていたらしいものの2本とも相手がスクリュー気味で勝ち。多分土地が少なかったのでは、、、
三回戦 ボロスアグロ ○○
一本目は《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》2体でロングゲームに持ち込んで勝ち。
二本目はロングゲームに持ち込むものの回復手段を引かず《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》にゲインされまくるもののじっくり盤面構築して《奔流の精霊/Torrent Elemental》フルパン圏内に追い込んで勝ち。
四回戦 ボロスアグロ ○○
二本とも相手がワンマリガンだったからかロングゲームに持ち込めたので盤面構築して勝ち。
3-1で八位でSE進出。
SE
準々決勝 アブザンアグロ ×○○
一本目は《思考囲い/Thoughtseize》で手札覗いたら《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》が2枚見えて1枚落としてもう一枚《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》で落とすかーとかいうテキスト勘違いしたプラン立てたのが響いて負け。そもそもキープが怪しかったやも
残り二本は相手ダブマリしたので拾えた。
準決勝 ティムール ○○
一本目は《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》にどつかれ続け、なんとか《破滅喚起の巨人/Doomwake Giant》で裏返したものの、すでにフェニックスひっくり返してるだけで負けそうなところまで追い込まれており、さらにもう一体出てくるものの相手が突然そこでチキり出したので《女王スズメバチ/Hornet Queen》素出しが間に合いライフ逆転させて勝ち。
二本目は《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》にアド稼がれながらライフ1まで追い込まれるものの《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》がむりやり処理された返しに《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》引いたりとトップ強くて勝ち。なんでも火力減らしちゃってたとか、、、
ここで隣の試合観てたらすでに三本目で、赤単がグルールの《スズメバチの巣/Hornet Nest》に苦しめられるものの《前哨地の包囲/Outpost Siege》で《かき立てる炎/Stoke the Flames》がめくれ、さらにトップ《かき立てる炎/Stoke the Flames》して勝ち。俺氏死を覚悟する。
決勝 赤単 ×○○
一本目はこっちの土地が痛かったこともあり4ターンで手札を使い切って美しく20点削られて負け。
二本目は相手ダブマリから《エレボスの鞭/Whip of Erebos》置いて、最後の希望の《前哨地の包囲/Outpost Siege》も《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》して勝ち。
三本目は力強くキープ宣言され負けを覚悟するものの盤面が膠着するところまで粘り、《前哨地の包囲/Outpost Siege》龍にまたしてもピン差しの《スゥルタイの魔除け/Sultai Charm》をぶつけそのまま《軍族童の突発/Hordeling Outburst》トークンに《胆汁病/Bile Blight》を当ててクロックを奪い、あとは《エレボスの鞭/Whip of Erebos》ゲーして勝ち。
というわけで欲しかったウギンプレマをゲットすることに成功しました。やったぜ。
SEがルール変わった関係で8位の僕は全部後手でしたがわりとどうにかなりました。だいたい《残忍な切断/Murderous Cut》とか《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》のおかげ。探査ってテキストやっぱり強いわ。
もう少しプレイを磨くとともにレシピも調整していきたいところ。青黒系コントロールもっと流行るかと思ったらボロスアグロまみれになってたのでとりあえず《思考囲い/Thoughtseize》は減らしますね、、、
今年の目標：たとえ負け散らかしてもちゃんとDNは更新する
2015年2月7日 TCG全般
デッキ：happyMTGで見つけた道探しと囁きの森の精霊でテロたま落としてゴリラするアブザンの完コピ
一回戦 スゥルタイコン ○○
2本ともなんかマスカンが通りまくって勝ち。
二回戦 ジェスカイ ○×○
一本目は囲いでクロック抜いたら相手が土地しか引かず勝ち。
二本目は除去が足りなくてカマキリが生き残って死。
三本目は普通に勝ち。
三回戦 ティムールアセンダンシーコンボ ××
二本ともぶん回されて普通にコンボまで行かれて負け。
PPTQマジック2016＠ホビーステーションイオンモールKYOTO
一回戦 ボロスアグロ ××
一本目は普通にラブルブリマーズとかいうぶん回りに除去合わせられずに負け。
二本目はワンマリで土地ストップしてテンポ負けしたままドラゴンまで行かれてあざー。
二回戦 bye
丸亀製麺のカツカレーうどん美味かった。
二回戦 グルール ××
一本目はラブルハンデスしたのにトップ強くてヒイヒイ言いながら囁きの森の精霊で捲りかけるもドラゴンか火力なかったら勝ちってところでドラゴン引かれて負け。
二本目は緑マナ引けずにペインランドと囲いにライフを払い続けた結果マナクリに殴り殺される。
今回の教訓：メタゲームよく分かってないんだからどうせコピーするならもう少しメジャーなアーキタイプの選択をすべきだった
あと単純に前回のティムールでダメージレース作るのが下手なのを痛感して今回も何をサイドアウトするのかとかの練習不足を痛感したのでリアルの資産絞ってMOでなんかスタン組むのを真剣に検討します。
1/30 ブリックスFNMレポ
2015年2月1日 TCG全般今年はちゃんとDN更新する（決意
使用デッキは未熟者さんが東京EDHの箱争奪戦で実質優勝したというティムールを99％コピーしました。
18時回
一回戦 ジェスカイレジェンズ ×○○
《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》《メレティスのダクソス/Daxos of Meletis》に《英雄の刃/Hero’s Blade》を装備して殴るプランと、《名高い武器職人/Renowned Weaponsmith》から《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》を早出しして殴るプランにとどめの《爆片破/Shrapnel Blast》が用意された意欲作。
一本目は《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》に《英雄の刃/Hero’s Blade》がついて地上が止まっているところに《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》パンチ→スルーからの《爆片破/Shrapnel Blast》の即死コンボが飛んできて、《頑固な否認/Stubborn Denial》で粘るも流石にライフが足りず負け。
二本目は《英雄の刃/Hero’s Blade》で相変わらず地上を取られるもチャンプブロックと除去で止めながら《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》でライフ削って《稲妻の一撃/Lightning Strike》投げて勝ち。
三本目は相手が土地事故にこっちのぶん回りが刺さって勝ち。
二回戦 ジェスカイ隆盛コンボ ○○
一本目は相手がマナスクリュー起こして何の情報も得られないまま勝ち。
置いた土地が《豊潤の神殿/Temple of Plenty》でディスカードが《時を越えた探索/Dig Through Time》だったのでバントコントロールと判断。
二本目は《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》変異解除から《時を越えた探索/Dig Through Time》撃たれてこれを《頑固な否認/Stubborn Denial》を打ち忘れるミスをするものの、結局その後のマスカンをなんとか弾けたので勝ち。
三回戦 《反逆の行動/Act of Treason》コンボ ○○
《反逆の行動/Act of Treason》系カードでで奪った相手のクリーチャーを《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》や《軍族の解体者/Butcher of the Horde》でサクってアドを取るデッキ。
1本目は相手の《反逆の行動/Act of Treason》がこっちの《霜歩き/Frost Walker》のデメリットのお陰でうまく機能せず、結局除去の波を《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》がひたすらくぐり抜ける形で勝ち。
2本目は相手がマナスクリューして勝ち。
21時回
一回戦 ボロスアグロ ○××
最近流行りの《僧院の導師/Monastery Mentor》デッキ。
一本目は《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》でライフ削って火力でダメージレース制して勝ち。
二本目は《僧院の導師/Monastery Mentor》が回りだして全然ライフ削れずに負け。
三本目は《軍族童の突発/Hordeling Outburst》と《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》のダメージレースになり、マナフラッド起こしてクロックが足りずに火力抱えて死。
二回戦 《僧院の導師/Monastery Mentor》入りジェスカイトークン ×○×
一本目はこっちがマナフラッド起こして思うように攻められない間に《僧院の導師/Monastery Mentor》《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》が回りだして負け。
二本目は相手がマナフラッド気味だったので殴りきって勝ち。
三本目はダメージレースに先行するも、《僧院の導師/Monastery Mentor》を除去できるカードも飛行クリーチャーも引けずにチャンプブロックで凌がれて《宝船の巡航/Treasure Cruise》にたどり着かれて負け。
三回戦 白黒戦士アグロ ×○△
運命再編で強化されたこのデッキ。《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》や《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》がやはり強かった。特に後者はこのカラーで速攻持ちを出せるという点が強い。
一本目は睨み合いまで持って行くも《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》の起動型能力を忘れたりして結局押し返されて負け。
二本目はマナフラッド気味だが睨み合いまで持って行き、《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》が《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》の起動型能力をものともせずに殴り続けてくれて最後《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》トップでそのまま能力でブロッカー排除して勝ち。
三本目は流石に時間足りなくて引き分け。
3-0と0-2-1というなんとも微妙な成績。プレイングミスが多かったというか根本的に間違ってた。
今期のグルール使ってて薄々感づいてましたが、刺し違えるスリリングなゲームも好きなんですがやっぱり僕は盤面作って勝つのが好みだということが分かってきたので、多分アブザンかシディシウィップあたりを組もうかなと思います。特に今期のシディシウィップは《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》と《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》の時を越えたシナジーが強そう。ただ多分現行スタンのデッキで運命再編で一番強化されたであろう青黒コントロールの隆盛だけが不安要素ではあります。
使用デッキは未熟者さんが東京EDHの箱争奪戦で実質優勝したというティムールを99％コピーしました。
18時回
一回戦 ジェスカイレジェンズ ×○○
《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》《メレティスのダクソス/Daxos of Meletis》に《英雄の刃/Hero’s Blade》を装備して殴るプランと、《名高い武器職人/Renowned Weaponsmith》から《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》を早出しして殴るプランにとどめの《爆片破/Shrapnel Blast》が用意された意欲作。
一本目は《アナックスとサイミーディ/Anax and Cymede》に《英雄の刃/Hero’s Blade》がついて地上が止まっているところに《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》パンチ→スルーからの《爆片破/Shrapnel Blast》の即死コンボが飛んできて、《頑固な否認/Stubborn Denial》で粘るも流石にライフが足りず負け。
二本目は《英雄の刃/Hero’s Blade》で相変わらず地上を取られるもチャンプブロックと除去で止めながら《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》でライフ削って《稲妻の一撃/Lightning Strike》投げて勝ち。
三本目は相手が土地事故にこっちのぶん回りが刺さって勝ち。
二回戦 ジェスカイ隆盛コンボ ○○
一本目は相手がマナスクリュー起こして何の情報も得られないまま勝ち。
置いた土地が《豊潤の神殿/Temple of Plenty》でディスカードが《時を越えた探索/Dig Through Time》だったのでバントコントロールと判断。
二本目は《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》変異解除から《時を越えた探索/Dig Through Time》撃たれてこれを《頑固な否認/Stubborn Denial》を打ち忘れるミスをするものの、結局その後のマスカンをなんとか弾けたので勝ち。
三回戦 《反逆の行動/Act of Treason》コンボ ○○
《反逆の行動/Act of Treason》系カードでで奪った相手のクリーチャーを《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》や《軍族の解体者/Butcher of the Horde》でサクってアドを取るデッキ。
1本目は相手の《反逆の行動/Act of Treason》がこっちの《霜歩き/Frost Walker》のデメリットのお陰でうまく機能せず、結局除去の波を《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》がひたすらくぐり抜ける形で勝ち。
2本目は相手がマナスクリューして勝ち。
21時回
一回戦 ボロスアグロ ○××
最近流行りの《僧院の導師/Monastery Mentor》デッキ。
一本目は《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》でライフ削って火力でダメージレース制して勝ち。
二本目は《僧院の導師/Monastery Mentor》が回りだして全然ライフ削れずに負け。
三本目は《軍族童の突発/Hordeling Outburst》と《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》のダメージレースになり、マナフラッド起こしてクロックが足りずに火力抱えて死。
二回戦 《僧院の導師/Monastery Mentor》入りジェスカイトークン ×○×
一本目はこっちがマナフラッド起こして思うように攻められない間に《僧院の導師/Monastery Mentor》《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》が回りだして負け。
二本目は相手がマナフラッド気味だったので殴りきって勝ち。
三本目はダメージレースに先行するも、《僧院の導師/Monastery Mentor》を除去できるカードも飛行クリーチャーも引けずにチャンプブロックで凌がれて《宝船の巡航/Treasure Cruise》にたどり着かれて負け。
三回戦 白黒戦士アグロ ×○△
運命再編で強化されたこのデッキ。《戦いの喧嘩屋/Battle Brawler》や《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》がやはり強かった。特に後者はこのカラーで速攻持ちを出せるという点が強い。
一本目は睨み合いまで持って行くも《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》の起動型能力を忘れたりして結局押し返されて負け。
二本目はマナフラッド気味だが睨み合いまで持って行き、《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》が《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》の起動型能力をものともせずに殴り続けてくれて最後《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》トップでそのまま能力でブロッカー排除して勝ち。
三本目は流石に時間足りなくて引き分け。
3-0と0-2-1というなんとも微妙な成績。プレイングミスが多かったというか根本的に間違ってた。
今期のグルール使ってて薄々感づいてましたが、刺し違えるスリリングなゲームも好きなんですがやっぱり僕は盤面作って勝つのが好みだということが分かってきたので、多分アブザンかシディシウィップあたりを組もうかなと思います。特に今期のシディシウィップは《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》と《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》の時を越えたシナジーが強そう。ただ多分現行スタンのデッキで運命再編で一番強化されたであろう青黒コントロールの隆盛だけが不安要素ではあります。
運命再編発売日レポート
2015年1月29日 TCG全般
深夜ドラフトFRF3パック＠イエローサブマリン京都
一回目 デッキは赤青のビート（1枚目と2枚目の写真）
一回戦 アブザン ○○
一本目は《霧炎の達人/Mistfire Adept》で必要もないのに適当に自身に飛行つけたら飛行除去が飛んできたりしたものの勝ち。
二本目は《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》が出てきたものの盤面押してる状況で＋連打だったため疾駆絡めて無理やり削って勝ち。
二回戦 マルドゥ ○○
一本目は《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》を《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》でコピーしたアドバンテージで勝ち。
二本目は普通にごり押して勝ち。
三回戦 青黒系五色 ××
一本目はマナスクリュー二本目はマナフラッドで死。いかんせん粘り強いブロッカーとゲインランドが多く殴り切るのは厳しかった。あと土地6キープはやはり許されなかった。
深夜ドラフトFRF2KTK１＠同上
デッキは《包囲サイ/Siege Rhino》初手ピックでかつ順調に色が整えられたのでアブザン（写真なし）。
一回戦 アブザン ○○
一本目は《砂草原のマストドン/Sandsteppe Mastodon》がセルフバウンスで3回くらい出てきたものの《有毒ドラゴン/Noxious Dragon》やら《包囲サイ/Siege Rhino》のおかげで勝ち。
二本目は普通にごり押して勝ち。
二回戦 赤黒アグロ ××
二本ともいいとこなしで負けたっぽい。
三回戦 ティムール ○××
一本目は普通にごり押して勝ち。
二本目はよく覚えてないけどぎりぎり負けたっぽい。
三本目は相手が予示を大量展開してるのに焦って《うねる塔甲羅/Meandering Towershell》を攻撃に回してしまい負け。
FRF3パックドラフト＠ゲームショップブリックス
デッキは初手《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》2手目《命運の核心/Crux of Fate》だったので青黒コントロール（3枚目の写真）。
《奔流の精霊/Torrent Elemental》が自分のパックから出てきた幸運もあり上下と青が被っていたにも関わらずかなり強いデッキができた。
一回戦 赤青黒 ○○
一本目は相手が一通り展開してきたところで《命運の核心/Crux of Fate》からこっちのフィニッシャー通して勝ち。
二本目は《奔流の精霊/Torrent Elemental》が爆弾過ぎて勝ち。
二回戦 四色 ○○
二本とも《奔流の精霊/Torrent Elemental》が強すぎて勝ち。
三回戦 アブザン ××
一本目はこの日一番の反省点がある。序盤押されるもなんとか睨み合いまで持って行き、《奔流の精霊/Torrent Elemental》と《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》で殴ったところ《砂爆破/Sandblast》を撃たれたので手札の《払いのけ/Whisk Away》を撃つか迷うも帰還能力に期待してスルー。これが響いて探査がことごとく予示で伏せられてしまい《奔流の精霊/Torrent Elemental》が帰ってこれず睨み合いのままライブラリーが切れて負け。《払いのけ/Whisk Away》を撃っておけば《ジェスカイの浸透者/Jeskai Infiltrator》で予示できて次のターンから殴り続けられてほぼ勝ちだった。
二本目は《光変化/Lightform》で《護法鱗のドラゴン/Wardscale Dragon》がめくれる不可避敗北を踏んで無事死亡。
そのままスタンFNM＠ブリックス。
使用したのはほぼ↓のReid Dukeのデッキの完コピ（《野生呼び/Wildcall》グルール）。
http://mtgoversears.blog.jp/archives/20225441.html
一回戦 五色 ××
大量のタップインランドから《軍族の解体者/Butcher of the Horde》に《包囲サイ/Siege Rhino》に《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade》と多色パワーカードをこれでもかと叩きつけてくるデッキ。
2本ともテンポ取りきれずに向こうに好き放題展開されて無事死亡。
二回戦 アブザン ○○
二本とも相手がマナトラブル起こしてる間に殴りきって勝ち。
三回戦 黒単信心 ×○○
一本目はキープミスって負け。
二本目と三本目はちゃんと《破壊的な享楽/Destructive Revelry》ガン積みして勝ち。三本目は相手かなり事故気味だったけど。
そろそろタルキールの氏族デッキを握りたいところですね（実は一回も構築で握ってない）。
《出産の殻/Birthing Pod(NPH)》モダン禁止
2015年1月20日 TCG全般というわけでキキポッドとメリーラ（レス）ポッドのパーツしか持ってなかったのでモダンのデッキが消滅しました。日本語統一しようと集め始めた矢先にこんなことになってしまうとは……
色々考えましたが僕の頭では《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》を買うかそもそも緑絡みを諦める以外に有力な選択肢は思いつきませんでした。
4月から就職で関東行くのでモダンもっと本格的に出来るかなあと思ってたのですが、この通りデッキがなくなってしまったのでどうやら大人しくスタンなりEDHやってるなりするしかなさそうです。かなしみ
色々考えましたが僕の頭では《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》を買うかそもそも緑絡みを諦める以外に有力な選択肢は思いつきませんでした。
4月から就職で関東行くのでモダンもっと本格的に出来るかなあと思ってたのですが、この通りデッキがなくなってしまったのでどうやら大人しくスタンなりEDHやってるなりするしかなさそうです。かなしみ
運命再編プレリリース
2015年1月19日 TCG全般
ジェネラルは《ラノワールの憤激、フレイアリーズ/Freyalise, Llanowar’s Fury》なんですがあまりに楽しすぎて気がついたら《自然の秩序/Natural Order》《垣間見る自然/Glimpse of Nature》どころか《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》にマナクリプトまで買ってたよね。
今回は卒論とインフルで死んでて一ヶ月ぶりくらいになったフライデーと運命再編プレリリースの日記です。
まずフライデーから。使ったデッキは結構前にMOで結果残してたアグロ型のグルール。メイン《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》どころか《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》まで入ってるよみたいな。
１８時の部
一回戦 ジェスカイトークン ××
一本目はトークンに殴られて負け。
二本目は《弧状の稲妻/Arc Lightning》《石弾の弾幕/Barrage of Boulders》《破壊的な享楽/Destructive Revelry》突っ込んでトークンやら《ジェスカイの隆盛/Jeskai Ascendancy》除去できるハンドキープしたらカマキリに殴られて負け。
二回戦 青黒緑《奈落の総ざらい/Empty the Pits》 ○○
一本目は相手が土地止まってる間に殴りきって勝ち。
二本目はとりあえずコントロールと見て《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》サイドインしたら《否認/Negate》されたり《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》されたりしてビビるものの相手が《奈落の総ざらい/Empty the Pits》撃つ１ターン前にギリギリ殴りきって勝ち。
三回戦 黒単信心 ××
一本目はキープミスってマナスクリューでテンポ負け。
二本目は《破壊的な享楽/Destructive Revelry》の有効性に気づかず《宿命的火災/Fated Conflagration》と半々で入れてしまうミスをして《エレボスの鞭/Whip of Erebos》で負け。
２１時の部
一回戦 《ティムールの隆盛/Temur Ascendancy》 ○×○
一本目は素直に殴りきって勝ち。
二本目はダメージレースを制しきれず負け。
三本目は相手が事故ったかなんかで殴りきって勝ち。
二回戦 アブザンコントロール ○○
一本目は素直に殴りきって勝ち。
《骨読み/Read the Bones》が見えたのでコントロール型のアブザンと見て二本目は《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》を突っ込んでトップ勝負に勝ち。
三回戦 黒単信心 ××
《破壊的な享楽/Destructive Revelry》にいまだ気づいてなかったので《饗宴の主/Master of the Feast》《責め苦の伝令/Herald of Torment》からの《アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel》《エレボスの鞭/Whip of Erebos》みたいなきれいなゲームされてスト負け。
今回の教訓；グルールの本気は運命再編から
やはりサイというか楔3色のカードパワーが高すぎて2色辛い。だからといって個人的にティムールにする意味をそこまで見いだせない現状。運命再編ではどちらかを改善していきたいところ。
そのまま深夜プレリリース
《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》《世界を溶かすもの、アタルカ/Atarka, World Render》をEDHで組みたいなと思いティムール弁当箱を選択。しかしプレリfoilは《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》、そして組んだのはグルール、そう、ティムールじゃないんだ。
一回だけ後手デッキということでティムールにしたけど特にレアが前のめりだったのでそこまでだった。3マナパワー4から《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》で11点たのしい。
一回戦 ティムール ○○
一本目は相手の《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》に苦しめられるものの効果使い始めたのが出た次の次のターンだったので《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》が間に合って勝ち。
二本目も《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》絡みでガリガリ削って勝ち。
二回戦 スゥルタイ ○○
一本目はもたつく相手に3マナパワー4から《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》疾駆11点を2ターン連続で投げつけて勝ち。
二本目は相手のフィニッシャーに間に合われてしまうものの1ターン差で殴りきれて勝ち。
三回戦 マルドゥ ○○
一本目は素直に殴りきって勝ち。
二本目は《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》に《巻き添え被害/Collateral Damage》でサクッた《炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix》追放されたりしてギリギリの展開になるもなんとか間に合わせることができて勝ち。
四回戦 緑抜き4色 ××
一本目は《死に微笑むもの、アリーシャ/Alesha, Who Smiles at Death》を《炎駆の乗り手/Flamerush Rider》でコピーする大ポカかましたのがあとあと響いて点足りなくて負け。
二本目はこっちがもたついたので相手のドラゴン軍団が降臨して負け。
3-1
日曜夜間プレリ
今度は青緑t赤黒みたいになったけど正直黒はいらなかった気がする。3枚目の画像は2本目の後に組み直したもの。一回も使ってないけどこっちのほうが強そう。というかサイドチェンジが混乱していて知らない間に土地19枚になってたりしたのがよくない。
一回戦 緑抜き4色 ××
一本目は相手の飛行に対処できず負け。
二本目は事故っていいとこなしで負け。
二回戦 マルドゥ ○××
一本目は序盤
二本目と三本目は事故っていいとこなしで負け。
三回戦 悲しみの不戦勝
この環境、色は足し得かと思いきやそうでもないということがわかったのが一番の収穫。運命再編は変異が少なくて色事故ケアしにくいので特に。
《魔力の櫃/Mana Vault》のあてがついたのでフレイアリーズのレシピも機会があったら公開したい。《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》との差別化で《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid》ルートを作ってみたものの抜くか迷っている。
ところでフレイアリーズのスリーブ誰か売ってるところあったら教えて下さい。ここまでハマると思ってなかったので予約しとかなかったの後悔。とはいったものの大阪にもないという報告が来てるので、送料高い通販で頼むしかないんですかねえ、、、
第2回manawalk杯レポート
2014年11月28日 TCG全般いやはや本当にTwitterというものがあるとブログ書かなくなりますね。
というのは置いておいてびーくるさんの誘いで第2回manawalk杯というものに参加してきました。結果はなんと準優勝。大会の雰囲気もとてもよくて非常に楽しかったです。
……打ち上げは優勝したきょーさんと二人でやるはめになったのでなんとも寂しい物になってしまいましたが。
というわけでまずはデッキリストをば。
9《森/Forest》
4《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
1《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4《火口の爪/Crater’s Claws》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
3《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
3《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
サイドボード
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
3《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
2《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
知ってる方も多いと思いますがBMOのDeck Tech（ http://sanc.jp/bmo02/standard/19.html ）に載ってた相澤 恵司さんのグルールのコピーです。
先にコピーしてた未熟者さんに話を聞いてみたところ感触が良さそうだったので使ってみました。
いじってあるサイドボードは
対ジェスカイの《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》の強みが理解しきれなかったので減量
未熟者さんがいじってた部分を参考に《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》と《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》を散らす
ジェスカイトークンがあまりにもきつかった結果せめてもの抵抗として《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》を追加
といったところでしょうか。
ただトークン並べる戦略があまりにもきついのと（これはサイドに《石弾の弾幕/Barrage of Boulders(KTK)》あたりをとれば改善されるかもしれませんが）、もともとのメタ対象であったアブザンがアブザンアグロと呼ばれる序盤のもたつきを優秀な2マナ域を投入することで改善したタイプに変化しつつあることで有利がつきにくいと感じられたことから、おそらく今後は違うタイプのデッキを握るんじゃないかなあと思っています。
アブザンアグロは主にとられている2マナ域である《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》全部が《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》で止まらないので、先手をとるか相手がタップインを繰り返すなどでマナクリーチャーから《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》を相手がクリーチャーを展開するより先に立てられないとかなりきついです。
赤単が復権してきたりもしていますが、それを含めても《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》からなる今環境の緑系の防衛ラインはあまりにも環境において意識されすぎているため、前環境より優位性を感じにくいというのが正直なところです。
ではデッキの解説はここまでにして、実際の大会レポートをば。
一回戦 相手の遅刻により不戦勝
初めて知りましたが3分遅刻でゲームロス、10分遅刻でマッチロスらしいです。
なおその後対戦相手が現れたかは不明。
みんな諦めずにジェスカイ使ってるんだなー、とか、赤単結構多いなー、とか思いながら他の試合を眺めてました。
二回戦 マルドゥ ×○×
というわけで実質最初の相手はプロツアーでは思ったより奮わなかったものの最近研究が進み、勝ち組になりつつあるマルドゥ。
トークンを展開し面で攻めながら、止まりそうなところで《軍族の解体者/Butcher of the Horde(KTK)》による単騎突破につなげられる動きはとても強力でした。
一本目、《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》を除去でサポートしながら動かれ、ようやく止まりかけたところで《軍族の解体者/Butcher of the Horde(KTK)》が降臨し、そのまま火力で削りきられゲームセット。
二本目、こちらが《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》→サイドインした《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》とスムーズに展開して相手に除去がなかったので勝ち。
三本目、大体一本目と同じ流れで負け。キープハンドが悪かったとのメモが残っている。
三回戦 アブザンリアニ ○○
一本目は相手が《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(BNG)》とかで下準備している間にモンスターを叩きつける理想的な展開で勝ち。
二本目も似たような感じでライフを削っていく。最後相手は第一メインで《神々との融和/Commune with the Gods(THS)》で《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》を持ってくれば《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》につながって勝てる見込みがあったようだが、第一メインで撃ち忘れるプレミをしてしまったらしく勝ち。
四回戦 ティムールアグロ ○○
一本目は《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》やらなんやらとの殴り合いを何とか制して勝ち。
二本目は相手がマナスクリューしてる間に殴りきって勝ち。
五回戦 ID
五位で予選抜け。
SE
一回戦 赤単 ○○
赤単といっても最近色々あるようだがこれは英雄的を狙うタイプではなく《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》そして《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(M15)》をサポートしながら殴っていくタイプだった。
一本目はダイス負けて後手になったのもあってガンガン削られていくものの、なんとか耐えて火力引かれずに《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》でクリーチャーを並べて勝ち。
正直相手の場には《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》二体しかいなかったので火力の方が怖かったし、もっと早めに殴っておくべきではあった。
二本目はやはり軽快に殴り続けられ、マナフラッド気味ではあったもののアップキープ《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》でとどめの《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》を持ってこられて負け。
三本目は先手とったこともありこちらが機先を制することができたので勝ち。
フィーチャーテーブルだったので動画がそのうち上がりそう。なお一度エア《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》をかましてしまっている模様。反省。
二回戦 ジェスカイテンポ ○○
今のところこの試合だけカバレージ上がっているので詳しくはそちらを参照されたし。
http://www.bigmagic.net/manawalk/coverage/006.html
初めてカバレージ書かれる試合しましたが結構自分の印象と違うんですね。というわけでせっかくなので自分視点からも書いときます。
一本目はカバレージの通りかなり理想的な立ち上がりができ、《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》をなんとか除去された上こちらは《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos(BNG)》を除去できないのだけが不安要素という状況。ここで相手《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》でアンタップインの土地ともう一枚を探してくる。
これはおそらく二体目の《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》に対処できる《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》だと思ったが、結局《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》スタック《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》怪物化時の誘発型能力でケアできるライフしか相手には残っていなかったため、そのまま殴ったところそもそも《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》を持っていなかったらしく攻撃が通って勝ち。
二本目はカバレージの通りです。この手のモンスターデッキは《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》でトップを公開してしまう関係で《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》に極端に弱いので、それに加えて相手がサイドインしてくることの多い《停止の場/Suspension Field(KTK)》が効かない《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》はマジで最強。マナスクリューしなければ握れただけ勝利に近づく。
あとやっぱり《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》とかいう最強ハゲと《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》を両方見れる《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》はあったら入れるべきだと思った。逆に後手の《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》はこの環境では除去より弱いことが多い。デッキ解説にも書いたが意識されすぎているので置いても壁にならないパターンが多い。
決勝 アブザンアグロ＠きょーさん
というわけで決勝はまさかの身内同士。身内同士ということで商品をどうスプリットするだのなんだの動画撮られながらするような話ではないくだらない会話を繰り広げながらいざ試合へ。
一本目は相手の2マナクロック展開からの《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で急所を抜かれ、そのままトップも弱くマナフラッド状態になって死。
二本目は《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》とマナクリしかないというあとから考えればマリガンすべきハンドをキープしてしまったものの、相手の初手も引いたカードも《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で除去されてしまうカードと《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》くらいしかなかったらしく、2発目の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》でトップした《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》が抜かれようと構わずマナクリーチャーで殴り続け、最後にようやく引いた《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》から《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》本体で勝ち。
《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》を1枚でも引かれていれば負けていたと思われる。
三本目はよく覚えてないけど普通に後手で後手後手に回って負け。
というわけで準優勝、商品はタルキール1box弱とBMOの屋久島プレマとスリーブ、あとお楽しみ賞のHoliday Gift Boxももらってしまいました。
ちなみに結局もらったパック全部開けたのですが、箱分けた二人に取られたのかフェッチは1枚も引けませんでした。ちゅんちゅん。
まあ正直プレマとスリーブで余裕で帰ってきてますし欲しかった神話レアが結構引けたのでよしとします。前向き思考大事。
というわけで、実はMTGの個人主催の大会出たのは初めてでしたが、ものすごく楽しかったのでまた日程が合えばいきたいところです。
おわり
というのは置いておいてびーくるさんの誘いで第2回manawalk杯というものに参加してきました。結果はなんと準優勝。大会の雰囲気もとてもよくて非常に楽しかったです。
……打ち上げは優勝したきょーさんと二人でやるはめになったのでなんとも寂しい物になってしまいましたが。
というわけでまずはデッキリストをば。
9《森/Forest》
4《山/Mountain》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
2《マナの合流点/Mana Confluence》
1《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
4《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon》
4《火口の爪/Crater’s Claws》
4《稲妻の一撃/Lightning Strike》
1《ナイレアの弓/Bow of Nylea》
3《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
3《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker》
サイドボード
2《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
3《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2《灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix》
2《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
知ってる方も多いと思いますがBMOのDeck Tech（ http://sanc.jp/bmo02/standard/19.html ）に載ってた相澤 恵司さんのグルールのコピーです。
先にコピーしてた未熟者さんに話を聞いてみたところ感触が良さそうだったので使ってみました。
いじってあるサイドボードは
対ジェスカイの《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》の強みが理解しきれなかったので減量
未熟者さんがいじってた部分を参考に《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》と《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》を散らす
ジェスカイトークンがあまりにもきつかった結果せめてもの抵抗として《破壊的な享楽/Destructive Revelry(THS)》を追加
といったところでしょうか。
ただトークン並べる戦略があまりにもきついのと（これはサイドに《石弾の弾幕/Barrage of Boulders(KTK)》あたりをとれば改善されるかもしれませんが）、もともとのメタ対象であったアブザンがアブザンアグロと呼ばれる序盤のもたつきを優秀な2マナ域を投入することで改善したタイプに変化しつつあることで有利がつきにくいと感じられたことから、おそらく今後は違うタイプのデッキを握るんじゃないかなあと思っています。
アブザンアグロは主にとられている2マナ域である《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion(THS)》《荒野の後継者/Heir of the Wilds(KTK)》《ラクシャーサの死与え/Rakshasa Deathdealer(KTK)》全部が《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》で止まらないので、先手をとるか相手がタップインを繰り返すなどでマナクリーチャーから《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater(THS)》を相手がクリーチャーを展開するより先に立てられないとかなりきついです。
赤単が復権してきたりもしていますが、それを含めても《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》からなる今環境の緑系の防衛ラインはあまりにも環境において意識されすぎているため、前環境より優位性を感じにくいというのが正直なところです。
ではデッキの解説はここまでにして、実際の大会レポートをば。
一回戦 相手の遅刻により不戦勝
初めて知りましたが3分遅刻でゲームロス、10分遅刻でマッチロスらしいです。
なおその後対戦相手が現れたかは不明。
みんな諦めずにジェスカイ使ってるんだなー、とか、赤単結構多いなー、とか思いながら他の試合を眺めてました。
二回戦 マルドゥ ×○×
というわけで実質最初の相手はプロツアーでは思ったより奮わなかったものの最近研究が進み、勝ち組になりつつあるマルドゥ。
トークンを展開し面で攻めながら、止まりそうなところで《軍族の解体者/Butcher of the Horde(KTK)》による単騎突破につなげられる動きはとても強力でした。
一本目、《軍族童の突発/Hordeling Outburst(KTK)》を除去でサポートしながら動かれ、ようやく止まりかけたところで《軍族の解体者/Butcher of the Horde(KTK)》が降臨し、そのまま火力で削りきられゲームセット。
二本目、こちらが《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》→サイドインした《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》とスムーズに展開して相手に除去がなかったので勝ち。
三本目、大体一本目と同じ流れで負け。キープハンドが悪かったとのメモが残っている。
三回戦 アブザンリアニ ○○
一本目は相手が《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder(BNG)》とかで下準備している間にモンスターを叩きつける理想的な展開で勝ち。
二本目も似たような感じでライフを削っていく。最後相手は第一メインで《神々との融和/Commune with the Gods(THS)》で《エレボスの鞭/Whip of Erebos(THS)》を持ってくれば《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》につながって勝てる見込みがあったようだが、第一メインで撃ち忘れるプレミをしてしまったらしく勝ち。
四回戦 ティムールアグロ ○○
一本目は《凶暴な拳刃/Savage Knuckleblade(KTK)》やらなんやらとの殴り合いを何とか制して勝ち。
二本目は相手がマナスクリューしてる間に殴りきって勝ち。
五回戦 ID
五位で予選抜け。
SE
一回戦 赤単 ○○
赤単といっても最近色々あるようだがこれは英雄的を狙うタイプではなく《火飲みのサテュロス/Firedrinker Satyr(THS)》《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》そして《鋳造所通りの住人/Foundry Street Denizen(M15)》をサポートしながら殴っていくタイプだった。
一本目はダイス負けて後手になったのもあってガンガン削られていくものの、なんとか耐えて火力引かれずに《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》でクリーチャーを並べて勝ち。
正直相手の場には《僧院の速槍/Monastery Swiftspear(KTK)》二体しかいなかったので火力の方が怖かったし、もっと早めに殴っておくべきではあった。
二本目はやはり軽快に殴り続けられ、マナフラッド気味ではあったもののアップキープ《マグマの噴流/Magma Jet(THS)》でとどめの《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》を持ってこられて負け。
三本目は先手とったこともありこちらが機先を制することができたので勝ち。
フィーチャーテーブルだったので動画がそのうち上がりそう。なお一度エア《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》をかましてしまっている模様。反省。
二回戦 ジェスカイテンポ ○○
今のところこの試合だけカバレージ上がっているので詳しくはそちらを参照されたし。
http://www.bigmagic.net/manawalk/coverage/006.html
初めてカバレージ書かれる試合しましたが結構自分の印象と違うんですね。というわけでせっかくなので自分視点からも書いときます。
一本目はカバレージの通りかなり理想的な立ち上がりができ、《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》をなんとか除去された上こちらは《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos(BNG)》を除去できないのだけが不安要素という状況。ここで相手《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》でアンタップインの土地ともう一枚を探してくる。
これはおそらく二体目の《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》に対処できる《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》だと思ったが、結局《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》スタック《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》怪物化時の誘発型能力でケアできるライフしか相手には残っていなかったため、そのまま殴ったところそもそも《かき立てる炎/Stoke the Flames(M15)》を持っていなかったらしく攻撃が通って勝ち。
二本目はカバレージの通りです。この手のモンスターデッキは《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》でトップを公開してしまう関係で《ジェスカイの魔除け/Jeskai Charm(KTK)》に極端に弱いので、それに加えて相手がサイドインしてくることの多い《停止の場/Suspension Field(KTK)》が効かない《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》はマジで最強。マナスクリューしなければ握れただけ勝利に近づく。
あとやっぱり《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》とかいう最強ハゲと《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster(M15)》を両方見れる《マグマのしぶき/Magma Spray(JOU)》はあったら入れるべきだと思った。逆に後手の《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》はこの環境では除去より弱いことが多い。デッキ解説にも書いたが意識されすぎているので置いても壁にならないパターンが多い。
決勝 アブザンアグロ＠きょーさん
というわけで決勝はまさかの身内同士。身内同士ということで商品をどうスプリットするだのなんだの動画撮られながらするような話ではないくだらない会話を繰り広げながらいざ試合へ。
一本目は相手の2マナクロック展開からの《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》で急所を抜かれ、そのままトップも弱くマナフラッド状態になって死。
二本目は《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》とマナクリしかないというあとから考えればマリガンすべきハンドをキープしてしまったものの、相手の初手も引いたカードも《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》で除去されてしまうカードと《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》くらいしかなかったらしく、2発目の《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》でトップした《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》が抜かれようと構わずマナクリーチャーで殴り続け、最後にようやく引いた《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》から《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》本体で勝ち。
《包囲サイ/Siege Rhino(KTK)》を1枚でも引かれていれば負けていたと思われる。
三本目はよく覚えてないけど普通に後手で後手後手に回って負け。
というわけで準優勝、商品はタルキール1box弱とBMOの屋久島プレマとスリーブ、あとお楽しみ賞のHoliday Gift Boxももらってしまいました。
ちなみに結局もらったパック全部開けたのですが、箱分けた二人に取られたのかフェッチは1枚も引けませんでした。ちゅんちゅん。
まあ正直プレマとスリーブで余裕で帰ってきてますし欲しかった神話レアが結構引けたのでよしとします。前向き思考大事。
というわけで、実はMTGの個人主催の大会出たのは初めてでしたが、ものすごく楽しかったのでまた日程が合えばいきたいところです。
おわり
もはや存在すら忘れかけてたGP神戸のレポを今更書いてみる
2014年9月17日 TCG全般流石にプレリリースのレポより後に書く勇気はないのでそろそろ書く
使用デッキ：キキジキポッド
メインボード 60枚
土地 23枚
3:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1:《山/Mountain》
2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《平地/Plains》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
クリーチャー 30枚
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
3:《貴族の教主/Noble Hierarch》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《呪文滑り/Spellskite》
2:《復活の声/Voice of Resurgence》
2:《根の壁/Wall of Roots》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
その他呪文 7枚
4:《出産の殻/Birthing Pod》
3:《召喚の調べ/Chord of Calling》
サイドボード 15枚
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《なだれ乗り/Avalanche Riders》
2:《焼却/Combust》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《焦熱の裁き/Fiery Justice》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2:《否認/Negate》
2:《流刑への道/Path to Exile》
1:《粉砕の嵐/Shatterstorm》
1:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster)》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
15 sideboard cards
殻が禁止になるんじゃと騒がれた殻だらけのGPリッチモンドの優勝レシピを参考に、その後の上位レシピやリアルで出会ったカードやもらったアドバイスを参考に調整していきました。
とりあえずおば賛美を快く4枚貸してくれたおけさん本当にありがとうございました。
では本戦のレポートを
一回戦 白黒トークン ○○
一本目
オーリオックのチャンピオン2体に粘られ刃の接合者のトークンとリンリンにギリギリまで削られるものの、レッドキャップがいる状態で徴集兵出した次のターンに殻引いてキキジキサーチして勝ち
二本目
電術裁きパス2投入
審問からのネズミゲー食らうものの、なんとか粘って土地1引けば手札のキキジキと修復が出せるというところで引けて勝ち
証人ブロック修復でブリンクしたとき証人効果忘れてたので注意
最後キキジキで証人コピーしたところで否認ではなく調べ拾ってx=1で撃ったほうがよかったかも(緑足りなかったかもしれないのでそこまで考えて土地捻るべし)
二回戦 RUGヴァラクート ○○
一本目
桜族出てきてヴァラクートだあああああやったことねえええええとなるもののエレンドラがたまたまハンドにいたので頑張って維持して勝ち
二本目
否認2ブレンタンスラーン投入
初手に青も白もなくつらかったもののなんとかエレンドラが立って勝ち
相手がブレンタンの炉の世話人のテキストでヴァラクートが防げると勘違いしてなかったら負けてたかもしれない
クァーサル抜いてエーテル投入してもよかったかもしれない
三回戦 RGヴァラクート ××
一本目
ランドブースト！ 裂け目の突破！ 原始タイタン！ 原始タイタン！ ヴァラクートで12点！ ありがとうございました！
二本目
否認なだれ乗りブレンタンインクァーサル賢者声アウト
ランドブースト！ 裂け目の突破！ エムラクール！ ありがとうございました！
知り合いに聞いたところ結構昔のデッキらしいですね。
四回戦 メリーラポッド ○××
一本目クリーチャーの並べ合いになったところをレッドキャップ殻からキキジキ徴集兵揃えたのを調べ滑りで妨害してきたのを調べで総督呼んでケアして勝ち
二本目は決め手を引けず変形者で殻を増やされテューンスパイク食らって負け
三本目はワンマリマナフラッドして変形者で殻増やされてテューン臓物レッドキャップキッチン揃えられて負け
やはり殻が複数回起動できるというのはとても強いのだなあということを思い知らされたマッチアップでした。
五回戦 BG感染 ×○○
一本目
殻の返しにヴィジリアンの堕落者出されて割られた殻を証人で拾うという悠長なプレイをしていたらその次に《ひずみの一撃/Distortion Strike(ROE)》からのパンプアップ連打による毒殺食らう
二本目
裁き電術パス2なだれ乗り投入キッチン声クァーサル賢者アウト
呪文滑りによるパンプアップの阻止となだれ乗りによるで《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》の破壊で封殺し続けて最後なだれ乗りと幻影の像でコピーしたなだれ乗りを殻でサクってキキジキ徴集兵にして勝ち
三本目
キッチンアウト声イン
《荒廃の工作員/Blighted Agent(NPH)》（アンブロッカブル感染）とかいうなかなかグレイジーな物体に苦しめられるものの総督から調べ滑り調べキキジキまで並べることに成功、四肢切断による滑り除去からの《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》（対象総督）で1ターン遅延させられるものの次のターンまでキキジキも総督も生き残って勝ち
六回戦 白緑ヘイトベアー ○○
一本目
よく覚えてないけど適当にキッチンでビートしたところで相手投了、相手の方は疲れていたらしくこちらから見てもミスが多かった
二本目
リンヴァーラ調べ3殻抜いて除去オールイン
白マナ引けずに裁きが腐りレオニンとマインドセンサーが並び飛行がビートしてくる絶望的な盤面を作られるも、幽霊街でたまたま4枚から平地を引き当てさらに5枚目の土地を引き当てる。裁きを撃つか迷うも、流石にライフが足りなさそうだったのでパス持ってないことを祈りながらキキジキ修復、相手投了
7回戦 トリコキキジキ ××
一本目
完全にコントロールされてキキジキ食らって負け
二本目
スラーン通してラスゴに否認合わせるも相手の修復通してたので怪しく、焼却引いてワンチャンと思いきやコピー対象が3体いるところでキキジキ出てきて負け、焼却でキキジキを1ターンフィズらせればワンチャンあったやも
8回戦 白単ヘイトベアー ××
今回唯一日本人じゃない方が相手でした。
一本目
君主と鬼火にテンポ取られ死、威圧する君主とかいうカードモダンでも強かったよ、、、
二本目
除去オールイン
エイヴンと裁き人に裁きぶっぱしたらまさかの精霊への挑戦プロテクションホワイトと宣言され絶望
そのあとワンチャンキキジキ無限に賭けたら殻スタックエイヴンで3マナサクったのに総督が見える芸人かまして死
無理にコンボを狙いに行かず、ガヴォニーでミラクルを滑りで止めるプランをとるのが正解だったかも
ここで完全に2日目の目がなくなり、来ていた知り合いがみんなドロップしていると勘違いしてドロップしてしまうという今回最大のプレイングミスをし、4-4ドロップというなんとも言えない結果で終えることになりました。
二日目は適当に遊ぶかと思ってたけど知り合いに誘われ7連勝したらタルモfoilがもらえるというサイドイベントに参加。
一回戦 メリーラポッド ○×○
一本目
初手にリンヴァーラがあったので対処にリソース使わせてキキジキ無限して勝ち。
前日に殻ミラーでされたことをそのままやり返した感じ。
二本目
裁き電術パス2なだれ乗り遺恨イン
殻が3回くらい割れるハンドを抱えていたが殻は出てこず、ガヴォニービートされて負け。
三本目
殻イン遺恨アウト
修復賛美ビートで殴りきる。明らかに無限頑強が揃いそうな雰囲気だったので、総督で唯一黒マナの出る土地をタップし、次ターンにブリンクして相手がブロッカーとして立ててきたリンヴァーラをタップして勝ち。
二回戦 トリコ ××
二本とも素直にコントロールされて負け。
対戦後アドバイス頂いたのでメモ
コントロール相手にクリーチャーが並ぶわけもないので調べは抜いていい
殻は通れば勝ち筋になり得るので残すべし
リンヴァーラは残して大丈夫
コンボパーツのような単体で仕事しにくいやつを抜く方向で
関東の方のZ/XMTG勢（通称ミギノテ勢）で始めて会えた方も多く、楽しい2日間でした。
次の国内構築GPは地元京都でのレガシーらしいので出るか迷うところですね、、、デッキ組む金があるかないか以前に就職で4月忙しくて出れないんじゃないか疑惑ありますが。
使用デッキ：キキジキポッド
メインボード 60枚
土地 23枚
3:《乾燥台地/Arid Mesa》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
2:《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》
1:《山/Mountain》
2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4:《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《平地/Plains》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1:《寺院の庭/Temple Garden》
クリーチャー 30枚
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1:《永遠の証人/Eternal Witness》
1:《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
2:《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1:《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1:《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
3:《貴族の教主/Noble Hierarch》
1:《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1:《呪文滑り/Spellskite》
2:《復活の声/Voice of Resurgence》
2:《根の壁/Wall of Roots》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《再利用の賢者/Reclamation Sage》
その他呪文 7枚
4:《出産の殻/Birthing Pod》
3:《召喚の調べ/Chord of Calling》
サイドボード 15枚
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《なだれ乗り/Avalanche Riders》
2:《焼却/Combust》
1:《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1:《焦熱の裁き/Fiery Justice》
1:《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2:《否認/Negate》
2:《流刑への道/Path to Exile》
1:《粉砕の嵐/Shatterstorm》
1:《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1:《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster)》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
15 sideboard cards
殻が禁止になるんじゃと騒がれた殻だらけのGPリッチモンドの優勝レシピを参考に、その後の上位レシピやリアルで出会ったカードやもらったアドバイスを参考に調整していきました。
とりあえずおば賛美を快く4枚貸してくれたおけさん本当にありがとうございました。
では本戦のレポートを
一回戦 白黒トークン ○○
一本目
オーリオックのチャンピオン2体に粘られ刃の接合者のトークンとリンリンにギリギリまで削られるものの、レッドキャップがいる状態で徴集兵出した次のターンに殻引いてキキジキサーチして勝ち
二本目
電術裁きパス2投入
審問からのネズミゲー食らうものの、なんとか粘って土地1引けば手札のキキジキと修復が出せるというところで引けて勝ち
証人ブロック修復でブリンクしたとき証人効果忘れてたので注意
最後キキジキで証人コピーしたところで否認ではなく調べ拾ってx=1で撃ったほうがよかったかも(緑足りなかったかもしれないのでそこまで考えて土地捻るべし)
二回戦 RUGヴァラクート ○○
一本目
桜族出てきてヴァラクートだあああああやったことねえええええとなるもののエレンドラがたまたまハンドにいたので頑張って維持して勝ち
二本目
否認2ブレンタンスラーン投入
初手に青も白もなくつらかったもののなんとかエレンドラが立って勝ち
相手がブレンタンの炉の世話人のテキストでヴァラクートが防げると勘違いしてなかったら負けてたかもしれない
クァーサル抜いてエーテル投入してもよかったかもしれない
三回戦 RGヴァラクート ××
一本目
ランドブースト！ 裂け目の突破！ 原始タイタン！ 原始タイタン！ ヴァラクートで12点！ ありがとうございました！
二本目
否認なだれ乗りブレンタンインクァーサル賢者声アウト
ランドブースト！ 裂け目の突破！ エムラクール！ ありがとうございました！
知り合いに聞いたところ結構昔のデッキらしいですね。
四回戦 メリーラポッド ○××
一本目クリーチャーの並べ合いになったところをレッドキャップ殻からキキジキ徴集兵揃えたのを調べ滑りで妨害してきたのを調べで総督呼んでケアして勝ち
二本目は決め手を引けず変形者で殻を増やされテューンスパイク食らって負け
三本目はワンマリマナフラッドして変形者で殻増やされてテューン臓物レッドキャップキッチン揃えられて負け
やはり殻が複数回起動できるというのはとても強いのだなあということを思い知らされたマッチアップでした。
五回戦 BG感染 ×○○
一本目
殻の返しにヴィジリアンの堕落者出されて割られた殻を証人で拾うという悠長なプレイをしていたらその次に《ひずみの一撃/Distortion Strike(ROE)》からのパンプアップ連打による毒殺食らう
二本目
裁き電術パス2なだれ乗り投入キッチン声クァーサル賢者アウト
呪文滑りによるパンプアップの阻止となだれ乗りによるで《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MBS)》の破壊で封殺し続けて最後なだれ乗りと幻影の像でコピーしたなだれ乗りを殻でサクってキキジキ徴集兵にして勝ち
三本目
キッチンアウト声イン
《荒廃の工作員/Blighted Agent(NPH)》（アンブロッカブル感染）とかいうなかなかグレイジーな物体に苦しめられるものの総督から調べ滑り調べキキジキまで並べることに成功、四肢切断による滑り除去からの《巨森の蔦/Vines of Vastwood(ZEN)》（対象総督）で1ターン遅延させられるものの次のターンまでキキジキも総督も生き残って勝ち
六回戦 白緑ヘイトベアー ○○
一本目
よく覚えてないけど適当にキッチンでビートしたところで相手投了、相手の方は疲れていたらしくこちらから見てもミスが多かった
二本目
リンヴァーラ調べ3殻抜いて除去オールイン
白マナ引けずに裁きが腐りレオニンとマインドセンサーが並び飛行がビートしてくる絶望的な盤面を作られるも、幽霊街でたまたま4枚から平地を引き当てさらに5枚目の土地を引き当てる。裁きを撃つか迷うも、流石にライフが足りなさそうだったのでパス持ってないことを祈りながらキキジキ修復、相手投了
7回戦 トリコキキジキ ××
一本目
完全にコントロールされてキキジキ食らって負け
二本目
スラーン通してラスゴに否認合わせるも相手の修復通してたので怪しく、焼却引いてワンチャンと思いきやコピー対象が3体いるところでキキジキ出てきて負け、焼却でキキジキを1ターンフィズらせればワンチャンあったやも
8回戦 白単ヘイトベアー ××
今回唯一日本人じゃない方が相手でした。
一本目
君主と鬼火にテンポ取られ死、威圧する君主とかいうカードモダンでも強かったよ、、、
二本目
除去オールイン
エイヴンと裁き人に裁きぶっぱしたらまさかの精霊への挑戦プロテクションホワイトと宣言され絶望
そのあとワンチャンキキジキ無限に賭けたら殻スタックエイヴンで3マナサクったのに総督が見える芸人かまして死
無理にコンボを狙いに行かず、ガヴォニーでミラクルを滑りで止めるプランをとるのが正解だったかも
ここで完全に2日目の目がなくなり、来ていた知り合いがみんなドロップしていると勘違いしてドロップしてしまうという今回最大のプレイングミスをし、4-4ドロップというなんとも言えない結果で終えることになりました。
二日目は適当に遊ぶかと思ってたけど知り合いに誘われ7連勝したらタルモfoilがもらえるというサイドイベントに参加。
一回戦 メリーラポッド ○×○
一本目
初手にリンヴァーラがあったので対処にリソース使わせてキキジキ無限して勝ち。
前日に殻ミラーでされたことをそのままやり返した感じ。
二本目
裁き電術パス2なだれ乗り遺恨イン
殻が3回くらい割れるハンドを抱えていたが殻は出てこず、ガヴォニービートされて負け。
三本目
殻イン遺恨アウト
修復賛美ビートで殴りきる。明らかに無限頑強が揃いそうな雰囲気だったので、総督で唯一黒マナの出る土地をタップし、次ターンにブリンクして相手がブロッカーとして立ててきたリンヴァーラをタップして勝ち。
二回戦 トリコ ××
二本とも素直にコントロールされて負け。
対戦後アドバイス頂いたのでメモ
コントロール相手にクリーチャーが並ぶわけもないので調べは抜いていい
殻は通れば勝ち筋になり得るので残すべし
リンヴァーラは残して大丈夫
コンボパーツのような単体で仕事しにくいやつを抜く方向で
関東の方のZ/XMTG勢（通称ミギノテ勢）で始めて会えた方も多く、楽しい2日間でした。
次の国内構築GPは地元京都でのレガシーらしいので出るか迷うところですね、、、デッキ組む金があるかないか以前に就職で4月忙しくて出れないんじゃないか疑惑ありますが。
【MTG】M15のゲームデーに行ってきました
2014年8月11日 TCG全般使ったデッキは最近話題のジャンドPWCで、レシピはこんな感じ。
メインデッキ 60枚
土地 24枚
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(M15)》
3 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
3 《悪意の神殿/Temple of Malice(BNG)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
2 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
クリーチャー 8枚
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
プレインズウォーカー 10枚
2 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
3 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(M15)》
1 《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
2 《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
1 《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator(M15)》
その他呪文 28枚
1 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
2 《骨読み/Read the Bones(THS)》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
1 《化膿/Putrefy(DGM)》
サイドボード 15枚
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
2 《マグマのしぶき/Magma Spray(DDJ)》
3 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
1 《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
2 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1 《化膿/Putrefy(DGM)》
1 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
ちょっと散らしすぎた感じがあるのでもうちょい除去の種類は絞っていきたいところ。
とりあえずバーン対策は肉貪り以外で考える
8/9＠ホビーステーションイオンモールKYOTO店
一回戦 エスパーコン ×○×
一戦目はラクドスリターンを全力でぶっぱしたら啓示合わされてそのまま霊異種青マナ2立てにたどり着かれて死。ジェイスで手札に加えられたやつだった＝見えてたからもうちょいやりようあったかも。
二戦目は早い段階でゼナゴスを立てられた上ゴルチャを二枚ハンドにガメられたので評決＋解消をゴルチャ二枚で無力化して押し切った。
三戦目は見間違えで土地一枚しかないハンドをキープする大ポカをかまして追いつかなかったうえ相手が《払拭の光/Banishing Light(JOU)》をとっていたのを知っていたのにヴラスカと《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》を出す順番を間違えて両方無駄にしてしまい、終盤ぎりぎりのところで走らせた《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》X=7もジェイス-2→評決で解決されて死。
二回戦 青単信心t赤 ○○
2戦とも相手が土地2でストップしていたので除去しながらPW立てたら普通にゲームセット。
タッサも波使いもないと青単信心は線の細いビートでしかないんだなと感じた。
三回戦 シミックファッティ ○○
一戦目はマナクリ焼いてもたついた相手に《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で全ハンデスを叩き込んで勝ち。
二戦目は除去しながら《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》を育てて勝ち。
2-1でプレーオフ進出
一回戦 赤t白バーン ×○×
一戦目はフィニッシャーが足りずに試合が伸びすぎて焼き殺される。
二戦目はリターンで全ハンデスしてゼナゴス走らせて勝ち。
三戦目はニッサ立てて攻めに転じ、相手がブロックに回してきた《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》を除去してればワンチャンあったところを除去しないプレミをかました上、そもそも相手が《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》のゲインで耐えた上でこっちを焼き切れるハンドを持っていたので負け。
8/10＠ゲームショップブリックス
一回戦 黒単信心t緑＠がいうす先生 ××
一戦目は変わり谷アクティベートできる状態でのネズミの処理ミスって死。
二戦目は先一囲いで《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》を弾いておくべきところを《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》だったかを弾いてしまい向こうが先にフィニッシャーを建てられる形になってしまい負け。
二回戦 緑黒アグロ ×○×
勝った試合は除去が追いつき、負けた試合は除去が追いつかなかった。
三回戦 黒単信心t緑＠きょーさん ××
一戦目はハンデスと除去を見事に合わせられて完全にゲームを掌握されて負け。
二戦目は《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で全ハンデスするもこっちが《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》と占術土地で除去を弾きながら急いでフィニッシャーにたどり着こうとしたのが相手のトップ《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》で裏目になって負け。
線の細いデッキなのでやはり《変わり谷/Mutavault(M14)》は必要だと感じた。お金作って買おう。
メインデッキ 60枚
土地 24枚
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(M15)》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes(M15)》
3 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
3 《悪意の神殿/Temple of Malice(BNG)》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady(JOU)》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
2 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
クリーチャー 8枚
4《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
4《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
プレインズウォーカー 10枚
2 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M15)》
3 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(M15)》
1 《世界を目覚めさせる者、ニッサ/Nissa, Worldwaker(M15)》
2 《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
1 《頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator(M15)》
その他呪文 28枚
1 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
3 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
3 《突然の衰微/Abrupt Decay(RTR)》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
2 《骨読み/Read the Bones(THS)》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall(THS)》
1 《化膿/Putrefy(DGM)》
サイドボード 15枚
4 《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
2 《マグマのしぶき/Magma Spray(DDJ)》
3 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
1 《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
1 《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》
2 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
1 《化膿/Putrefy(DGM)》
1 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
ちょっと散らしすぎた感じがあるのでもうちょい除去の種類は絞っていきたいところ。
とりあえずバーン対策は肉貪り以外で考える
8/9＠ホビーステーションイオンモールKYOTO店
一回戦 エスパーコン ×○×
一戦目はラクドスリターンを全力でぶっぱしたら啓示合わされてそのまま霊異種青マナ2立てにたどり着かれて死。ジェイスで手札に加えられたやつだった＝見えてたからもうちょいやりようあったかも。
二戦目は早い段階でゼナゴスを立てられた上ゴルチャを二枚ハンドにガメられたので評決＋解消をゴルチャ二枚で無力化して押し切った。
三戦目は見間違えで土地一枚しかないハンドをキープする大ポカをかまして追いつかなかったうえ相手が《払拭の光/Banishing Light(JOU)》をとっていたのを知っていたのにヴラスカと《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》を出す順番を間違えて両方無駄にしてしまい、終盤ぎりぎりのところで走らせた《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》X=7もジェイス-2→評決で解決されて死。
二回戦 青単信心t赤 ○○
2戦とも相手が土地2でストップしていたので除去しながらPW立てたら普通にゲームセット。
タッサも波使いもないと青単信心は線の細いビートでしかないんだなと感じた。
三回戦 シミックファッティ ○○
一戦目はマナクリ焼いてもたついた相手に《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で全ハンデスを叩き込んで勝ち。
二戦目は除去しながら《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》を育てて勝ち。
2-1でプレーオフ進出
一回戦 赤t白バーン ×○×
一戦目はフィニッシャーが足りずに試合が伸びすぎて焼き殺される。
二戦目はリターンで全ハンデスしてゼナゴス走らせて勝ち。
三戦目はニッサ立てて攻めに転じ、相手がブロックに回してきた《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix(M14)》を除去してればワンチャンあったところを除去しないプレミをかました上、そもそも相手が《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》のゲインで耐えた上でこっちを焼き切れるハンドを持っていたので負け。
8/10＠ゲームショップブリックス
一回戦 黒単信心t緑＠がいうす先生 ××
一戦目は変わり谷アクティベートできる状態でのネズミの処理ミスって死。
二戦目は先一囲いで《冒涜の悪魔/Desecration Demon(RTR)》を弾いておくべきところを《地下世界の人脈/Underworld Connections(RTR)》だったかを弾いてしまい向こうが先にフィニッシャーを建てられる形になってしまい負け。
二回戦 緑黒アグロ ×○×
勝った試合は除去が追いつき、負けた試合は除去が追いつかなかった。
三回戦 黒単信心t緑＠きょーさん ××
一戦目はハンデスと除去を見事に合わせられて完全にゲームを掌握されて負け。
二戦目は《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》で全ハンデスするもこっちが《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》と占術土地で除去を弾きながら急いでフィニッシャーにたどり着こうとしたのが相手のトップ《群れネズミ/Pack Rat(RTR)》で裏目になって負け。
線の細いデッキなのでやはり《変わり谷/Mutavault(M14)》は必要だと感じた。お金作って買おう。
【Z/X】 飛鳥杯レポート
2014年7月8日 TCG全般Twitterの方でご存じの方も多いでしょうが
チーム戦 優勝
個人戦 4-2で予選落ち
でした。優勝できたのがチームメンバーのおかげというのがよく分かる結果ですね。
チーム戦
使ったデッキはチーム戦がアセ月下ワイヤーという一応オリジナルのデッキ。
1 x 天王寺大和
2 x スラスラするハルタール（F）
2 x 聖獣オーラヘケト
3 x 奈落の魔人アビッソ
1 x 夢香のパルファン
5 x 伝説の魔神 百騎兵
4 x フィーユはいつも元気だぞっ!
3 x スクープを追うマンチカン
1 x お目付役エルダー
1 x 幻のシュート
4 x 隠密鳥人ウェアクロウ
1 x たおやかなる薙刀 菖蒲
4 x 魅惑の七支刀 月下香
2 x 七大罪 怠惰の魔人アセディア
4 x 戦闘屍鬼アサルトコープス
4 x 世紀の大怪盗ワイヤー
3 x 八大龍王 阿那婆達多
2 x 滅獄竜デスティニーべイン
1 x 七大罪 憤怒の魔人イラ
3 x 真夜中の剣乙女クレプス
コンセプトはリソブして月下とアセディアという環境トップクラスのパワーカードをワイヤーとアサルトコープスで回収して何度も叩きつけて疲弊した相手を叩き潰す。以上。
今期このカラーで有名なデッキはアイゴッド杯優勝の暦さん作のトゥルーアントエア系統ですが（ハンデスブレイバー相手の）プレイングに自信がなかったので却下。
京都で流行りの5kuソリューションというデッキ（前回のミサキ杯ではたぼーさんがそれ使って結果残してるので探してみてください）と関東で最近あったどっかのチーム戦で結果残してた赤白緑のファッティ（こっちも元のレシピ作ったのは現在京都在住のびーくるさんだったのでボコられたりしてました）をチームメンバーが持っていったパーツと相談しながら融合させてたらこうなりました。ていうかほとんどワイヤー使いたかっただけです。
理想ルートは
1t 百騎兵
2t 元気orエルダー
3t 阿那婆達多or月下香
とかでベインを挟みながら9にたどり着き、ここで月下香を出しながら元気を手打ちしてリソース11、次のターンには11～12リソースが使えるのでここでワイヤーから月下香や阿那婆達多を拾い、反撃を開始する感じです。
また、難蛇アイヴィーが入ってない関係で思ってるよりは早い段階で攻めないといけない（8面埋めて詰ませるだけの持久力がおそらくない）構成になってしまっていることに本人が気づいてないという致命的な欠陥がありましたが、そこを海苔ボーくんの思い切りのいいアドバイスに救ってもらえたから勝てました。ありがとう。
というわけでチーム戦のレポートを。
一回戦 不戦勝 ○
オポ的にやばいと思ったのですがむしろこれが決勝上がれた要因らしい。
二回戦 てーとくさんの月宮百式 △
一時使っててファッティ相手にはほんとつえーなと思ったデッキ。しかもプレイングも構築もビルダー直伝ということでかなりビビリました。
序盤そこまでライフを取られずにマウントを取り返すことに成功し、そこで海苔ボーくんとの念密な相談の後、ワイヤーでハンド補充するよりもめくって点を取ることを優先した結果、想定外のイレブンが登場し処理できなくなってしまいマウントを取り返されてしまうはめに。しかしそこでライフリカバリーが出たのでなんとか引きわけで済みました。
三回戦 ライゼンさんの青白緑黒コントロール ×
リソース枚数で負けてしまい、クイーンケィツゥー割ったらこっちよりでかい月下が出てくるみたいな状況になってしまったのでどうしようもなくなってしまいました。
途中でマンチカンの-振る場所を間違えてアビッソでヘリカルフォートを処理しそこねたりもしたので、かなりダメな試合だったと思います。
四回戦 ドジュニアくんの黒単ビート ○
トワイライトアッシュとラピスが5500になって殴ってくる上、四足ズィーガーとクリミナルチェインで月下のケアも容易というなかなか強烈なデッキでした。
ライフリカバリーがなければ死んでいたものの、なんとか殴り合いを制して勝ち
五回戦 ゆーさんの青白フィエリテ ○
先攻5リソ月下が返されなかったのでワイヤーのハンド補充あてにしてゴるプランをとり、途中フィエリテを抜けなくて止まるもオーラクラーケンやルートヴィヒといった危ないカードを引かれずにすんだのでなんとかなった。どっちかや両方をきっちり引かれていたら危なかったと思う。
ここで流石に予選突破はねーだろーなーと思いダンサーインフェクトに入れてたプロキシのベインをこっちのベインと入れ替える作業をしてたらなんと7位通過。急いでスリーブ戻してました。
決勝トーナメント
準々決勝 てーとくさんの月宮百式 ○
今度は勝てました。相変わらずイレブンは強かったけど
準決勝 赤黒青ビート ○
温い引きに耐え粘りに粘った結果リソース20近くになり、最後は連続でワイヤー引きまくったり阿那婆達多でアサコをリソースに入れてピン差しのイラを拾ったりとかいうブン回りをかまして勝ちました。
決勝戦 青白黒ES ×
本日唯一の序盤からのIGの乱舞をくらい最後にはフロートの存在を忘れライフから出た百騎兵をPS外に置くとかいう致命的なプレミをして死にました。
隣の海苔ボーくんはいつもどおりの轢き殺し、そして軍曹さんがファッティにライフ2回で粘られPS難蛇横ハジェスとかいう絶望的な盤面を叩きつけられていたところで、
トップセブンで難蛇突破、そしてPS上書きゴールドピーコクでハジェスを無視してラスト一点という見事なプレイで勝ってくれました。
個人戦
使ったデッキはテオフィリさんの菖蒲ダンサーインフェクト
http://zx.vaults.jp/deck36243.html
まんま。
なんでこれを使ったかというと一人回しをこれ対チーム戦のデッキでやってたときに、一回もチーム戦のデッキが勝てなかった上にダンサー菖蒲ダンサー回収インフェクト効果菖蒲回収とかいう胡散臭い動きがとても楽しかったからです。
一回戦 赤黒青ES ×
ライリカでヴォイド仕込まれて3点生き物なしで死にましたがこっちも3面囲んで2面返されなかったりしたので仕方ないですね、、、
二回戦 ヴァーガーさんの赤白緑芹ライカン ×
芹でPS突破して浮いたリソースでピーコク出して一点と配置の有利を取るとかいう賢いデッキ。
お互いIG乗らなくてこっちはリソリン揃わなくてラストライフして相手ライフ生き物0ならワンチャンあったのにあるわけもない次のターンのことを考えてしまうプレミしてワンチャン拾えずに死
と思ってたけどワンチャンなかったかもしれない。本当はこの試合のワンチャン拾い方を記事のメインにしようかと思ってたけど記憶が薄れてしまっている。
三回戦 軍曹さんの赤黒青ビート ○
ライフリカバリー踏ませてマウント返してそのまま押し切りました。
四回戦 赤白黒ハンデスビート ○
新赤黒リソリンに加えワラ人形＋パニクロのシナジーをとったタイプ。
パニクロで粘られた挙句全ハンデス食らったもののトップ解決して勝ち。
五回戦 うらまこさんの赤黒 ○
右手を光らせれば2回ライフ踏んでも勝てる！！！(迫真
雑にセブン投げたらキッド出てきて死にかけました。次からはきちんとケアしましょう
六回戦 緑青黒ES ○
ゴリすぎをラストライフでケアして勝ちました()
というわけで個人は4-2で予選落ち。一個一個のカードパワーがほんとあれなのでダンサー揃わなかろうと普通にビートとして強いのがすごいですね、、、
あとは何故かDMのフリーして桶さんのデッキを使うきょーさんに自慢のヘブンズゲートデッキをぼっこぼこにされたりしてました。やっぱジャンヌダルク4枚いるわ。
とても楽しい2日間でした。主催の桶さんありがとうございました。
ここからはゼクス9弾環境とMTGモダンと就活と試験勉強のバランスに苦しみながら過ごす予定。多分モダンやってる。キキジキ殻たのしい。
チーム戦 優勝
個人戦 4-2で予選落ち
でした。優勝できたのがチームメンバーのおかげというのがよく分かる結果ですね。
チーム戦
使ったデッキはチーム戦がアセ月下ワイヤーという一応オリジナルのデッキ。
1 x 天王寺大和
2 x スラスラするハルタール（F）
2 x 聖獣オーラヘケト
3 x 奈落の魔人アビッソ
1 x 夢香のパルファン
5 x 伝説の魔神 百騎兵
4 x フィーユはいつも元気だぞっ!
3 x スクープを追うマンチカン
1 x お目付役エルダー
1 x 幻のシュート
4 x 隠密鳥人ウェアクロウ
1 x たおやかなる薙刀 菖蒲
4 x 魅惑の七支刀 月下香
2 x 七大罪 怠惰の魔人アセディア
4 x 戦闘屍鬼アサルトコープス
4 x 世紀の大怪盗ワイヤー
3 x 八大龍王 阿那婆達多
2 x 滅獄竜デスティニーべイン
1 x 七大罪 憤怒の魔人イラ
3 x 真夜中の剣乙女クレプス
コンセプトはリソブして月下とアセディアという環境トップクラスのパワーカードをワイヤーとアサルトコープスで回収して何度も叩きつけて疲弊した相手を叩き潰す。以上。
今期このカラーで有名なデッキはアイゴッド杯優勝の暦さん作のトゥルーアントエア系統ですが（ハンデスブレイバー相手の）プレイングに自信がなかったので却下。
京都で流行りの5kuソリューションというデッキ（前回のミサキ杯ではたぼーさんがそれ使って結果残してるので探してみてください）と関東で最近あったどっかのチーム戦で結果残してた赤白緑のファッティ（こっちも元のレシピ作ったのは現在京都在住のびーくるさんだったのでボコられたりしてました）をチームメンバーが持っていったパーツと相談しながら融合させてたらこうなりました。ていうかほとんどワイヤー使いたかっただけです。
理想ルートは
1t 百騎兵
2t 元気orエルダー
3t 阿那婆達多or月下香
とかでベインを挟みながら9にたどり着き、ここで月下香を出しながら元気を手打ちしてリソース11、次のターンには11～12リソースが使えるのでここでワイヤーから月下香や阿那婆達多を拾い、反撃を開始する感じです。
また、難蛇アイヴィーが入ってない関係で思ってるよりは早い段階で攻めないといけない（8面埋めて詰ませるだけの持久力がおそらくない）構成になってしまっていることに本人が気づいてないという致命的な欠陥がありましたが、そこを海苔ボーくんの思い切りのいいアドバイスに救ってもらえたから勝てました。ありがとう。
というわけでチーム戦のレポートを。
一回戦 不戦勝 ○
オポ的にやばいと思ったのですがむしろこれが決勝上がれた要因らしい。
二回戦 てーとくさんの月宮百式 △
一時使っててファッティ相手にはほんとつえーなと思ったデッキ。しかもプレイングも構築もビルダー直伝ということでかなりビビリました。
序盤そこまでライフを取られずにマウントを取り返すことに成功し、そこで海苔ボーくんとの念密な相談の後、ワイヤーでハンド補充するよりもめくって点を取ることを優先した結果、想定外のイレブンが登場し処理できなくなってしまいマウントを取り返されてしまうはめに。しかしそこでライフリカバリーが出たのでなんとか引きわけで済みました。
三回戦 ライゼンさんの青白緑黒コントロール ×
リソース枚数で負けてしまい、クイーンケィツゥー割ったらこっちよりでかい月下が出てくるみたいな状況になってしまったのでどうしようもなくなってしまいました。
途中でマンチカンの-振る場所を間違えてアビッソでヘリカルフォートを処理しそこねたりもしたので、かなりダメな試合だったと思います。
四回戦 ドジュニアくんの黒単ビート ○
トワイライトアッシュとラピスが5500になって殴ってくる上、四足ズィーガーとクリミナルチェインで月下のケアも容易というなかなか強烈なデッキでした。
ライフリカバリーがなければ死んでいたものの、なんとか殴り合いを制して勝ち
五回戦 ゆーさんの青白フィエリテ ○
先攻5リソ月下が返されなかったのでワイヤーのハンド補充あてにしてゴるプランをとり、途中フィエリテを抜けなくて止まるもオーラクラーケンやルートヴィヒといった危ないカードを引かれずにすんだのでなんとかなった。どっちかや両方をきっちり引かれていたら危なかったと思う。
ここで流石に予選突破はねーだろーなーと思いダンサーインフェクトに入れてたプロキシのベインをこっちのベインと入れ替える作業をしてたらなんと7位通過。急いでスリーブ戻してました。
決勝トーナメント
準々決勝 てーとくさんの月宮百式 ○
今度は勝てました。相変わらずイレブンは強かったけど
準決勝 赤黒青ビート ○
温い引きに耐え粘りに粘った結果リソース20近くになり、最後は連続でワイヤー引きまくったり阿那婆達多でアサコをリソースに入れてピン差しのイラを拾ったりとかいうブン回りをかまして勝ちました。
決勝戦 青白黒ES ×
本日唯一の序盤からのIGの乱舞をくらい最後にはフロートの存在を忘れライフから出た百騎兵をPS外に置くとかいう致命的なプレミをして死にました。
隣の海苔ボーくんはいつもどおりの轢き殺し、そして軍曹さんがファッティにライフ2回で粘られPS難蛇横ハジェスとかいう絶望的な盤面を叩きつけられていたところで、
トップセブンで難蛇突破、そしてPS上書きゴールドピーコクでハジェスを無視してラスト一点という見事なプレイで勝ってくれました。
個人戦
使ったデッキはテオフィリさんの菖蒲ダンサーインフェクト
http://zx.vaults.jp/deck36243.html
まんま。
なんでこれを使ったかというと一人回しをこれ対チーム戦のデッキでやってたときに、一回もチーム戦のデッキが勝てなかった上にダンサー菖蒲ダンサー回収インフェクト効果菖蒲回収とかいう胡散臭い動きがとても楽しかったからです。
一回戦 赤黒青ES ×
ライリカでヴォイド仕込まれて3点生き物なしで死にましたがこっちも3面囲んで2面返されなかったりしたので仕方ないですね、、、
二回戦 ヴァーガーさんの赤白緑芹ライカン ×
芹でPS突破して浮いたリソースでピーコク出して一点と配置の有利を取るとかいう賢いデッキ。
お互いIG乗らなくてこっちはリソリン揃わなくてラストライフして相手ライフ生き物0ならワンチャンあったのにあるわけもない次のターンのことを考えてしまうプレミしてワンチャン拾えずに死
と思ってたけどワンチャンなかったかもしれない。本当はこの試合のワンチャン拾い方を記事のメインにしようかと思ってたけど記憶が薄れてしまっている。
三回戦 軍曹さんの赤黒青ビート ○
ライフリカバリー踏ませてマウント返してそのまま押し切りました。
四回戦 赤白黒ハンデスビート ○
新赤黒リソリンに加えワラ人形＋パニクロのシナジーをとったタイプ。
パニクロで粘られた挙句全ハンデス食らったもののトップ解決して勝ち。
五回戦 うらまこさんの赤黒 ○
右手を光らせれば2回ライフ踏んでも勝てる！！！(迫真
雑にセブン投げたらキッド出てきて死にかけました。次からはきちんとケアしましょう
六回戦 緑青黒ES ○
ゴリすぎをラストライフでケアして勝ちました()
というわけで個人は4-2で予選落ち。一個一個のカードパワーがほんとあれなのでダンサー揃わなかろうと普通にビートとして強いのがすごいですね、、、
あとは何故かDMのフリーして桶さんのデッキを使うきょーさんに自慢のヘブンズゲートデッキをぼっこぼこにされたりしてました。やっぱジャンヌダルク4枚いるわ。
とても楽しい2日間でした。主催の桶さんありがとうございました。
ここからはゼクス9弾環境とMTGモダンと就活と試験勉強のバランスに苦しみながら過ごす予定。多分モダンやってる。キキジキ殻たのしい。
6/29 GPTシドニー＠アメニティドリーム京都店 大会レポート
2014年6月29日 TCG全般僕がMTG始めるきっかけをくれたきょーさんがGPT出ませんかと誘ってくれたので、行ってきました。
競技レベル以上の大会に出るのは初めての経験です。
使用デッキはコロッサルグルールから移行して使っているジャンドモンスター。
メインデッキ
土地 23枚
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
2 《山/Mountain》
5 《森/Forest》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
クリーチャー 25枚
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
3 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater（THS)》
2 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》
3 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
プレインズウォーカー 8枚
4 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
2 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M14)》
1 《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
その他呪文 4枚
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
サイドボード
3 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
1 《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
1 《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
1 《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
1 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》
詳しい解説はまた今度。ほとんどコピーなのでしていいものか怪しいですが。
一回戦 ナヤ ○××
モンスターかと思ったら感想戦でPW系のデッキだったという話が。
ペスってカード本当にテーロスブロック（の新規で）最強だと思う。
一戦目ダブマリスタートで幸先悪いなと思うも勢いのある引きができたので勝ち。
二戦目はぐだった挙句相手の漁る軟泥が育ちまくって止められず死。
三戦目は赤マナ出ないハンドキープしたら赤い土地が全く来ずに手札のカードが腐りまくって死。
どうしてマリガンしなかった俺。
マッチ負け
二回戦 青単信心ｔ白 ×○△
飛行とタッサと潮縛りに殺された思い出しかない青単信心系のデッキ。
一戦目普通にブン周りされてタッサがアンブロで殴りまくってきて死。
二戦目は逆にドムリ立てて格闘でタッサ顕現させずに殴りきって勝ち。
三戦目は夜帳に散々殴られた挙句波使い→ペス→ペスみたいな流れをくらい、
なんとか捌いたところでぐだって時間切れ。
マッチ引き分け。
本当に青単信心とかいうのは何をされると嫌なのかよく分からない。誰か教えてください。
三回戦 黒単信心t緑 ○×○
なんとここできょーさんと当たることに。黒単信心なんて嫌いじゃーーーー
一戦目相手が見えてるゴーア族の暴行者×2をケアしそこねたのでドラゴンで12点ねじ込んで勝ち。
二戦目荒野の収穫者出して隣のエルフサクるプランでいったところエルフからマナ出して荒野の収穫者を唱えなかったせいで呪禁になりそこねて死。
三戦目は相手の土地が止まったところうえ速攻でルーリクサー立てることに成功してそのままラクドスリターンまでねじ込んで勝ち。
ここで初の白星。
四回戦 オルゾフミッドレンジ ××
多分スタンで一番苦手意識あるデッキがこれ。オブゼ強すぎて泣きたい
一戦目初動遅いハンドキープしてテンポ取られて負け。
二戦目さんざんグダって結局負け。
無慈悲な追い立てとか出てきて面白かった、あと変わり谷はやっぱり必要だと思った（こなみ
マッチ負け。血男爵を腐らせられるメインは絶対に取らないといけないマッチなんでしょうね、、、（つってもネズミと冒涜に加えペスまであるのでだいぶつらい
五回戦 ドランエンチャントレス ×○○
一戦目めっちゃ温いハンドキープして好き勝手されてオブゼ出されて最終的にエレボスの鞭で影生まれの悪魔→空封じで影生まれ追放→影生まれエンドに帰ってくるでワンチャンもなくなって死。
二戦目は先攻なのでドムリとファッティ立ててコンボ妨害しまくって勝ち。
三戦目はエルフ女人像ドラゴンドラゴンとかいう鬼回りで轢き殺し。
やっぱり相手の動きを妨害できるって大事。
六回戦 BUGヒロイック ×○○
ロッテスのトロールとか運命の工作員に試練貼り付けてアド取って勝つデッキだと思われる。
一戦目はロッテスのトロールに対処できずエレボスとタッサの試練を同時達成するという伝説の勇者もびっくりの偉業を成し遂げられて負け。再生とトランプル強い。
二戦目は先2ドムリ立てて＋したところでポルクラノスがダブったので運命の工作員と格闘させて2体目出して勝ち。
三戦目も相手が思うように動けないところに後2ドムリ叩きつけてまたしてもポルクラノス出して蓋して勝ち。
難局ってカードがすごく楽しそうだった。
というわけで最終戦績は3-2-1、順位は37人中12位でした。
主にマリガン関係で後悔はめっちゃありますけど初めてにしてはよくやったほうだと自画自賛してみます。
来週末はこれまた初のゼクスのチーム戦大会である飛鳥杯があるのでそちらを頑張ろうと思います。
それからモダンのカードも早く集めなきゃ、、、
競技レベル以上の大会に出るのは初めての経験です。
使用デッキはコロッサルグルールから移行して使っているジャンドモンスター。
メインデッキ
土地 23枚
4 《奔放の神殿/Temple of Abandon(THS)》
2 《山/Mountain》
5 《森/Forest》
4 《草むした墓/Overgrown Tomb(RTR)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
クリーチャー 25枚
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic(M14)》
4 《森の女人像/Sylvan Caryatid(THS)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix(BNG)》
3 《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater（THS)》
2 《荒野の収穫者/Reaper of the Wilds(THS)》
3 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
4 《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
プレインズウォーカー 8枚
4 《ドムリ・ラーデ/Domri Rade(GTC)》
2 《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler(THS)》
1 《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster(M14)》
1 《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen(RTR)》
その他呪文 4枚
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
サイドボード
3 《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra(THS)》
1 《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
2 《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》
2 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
2 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm(RTR)》
2 《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
1 《ナイレアの弓/Bow of Nylea(THS)》
1 《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple(THS)》
1 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed(DGM)》
詳しい解説はまた今度。ほとんどコピーなのでしていいものか怪しいですが。
一回戦 ナヤ ○××
モンスターかと思ったら感想戦でPW系のデッキだったという話が。
ペスってカード本当にテーロスブロック（の新規で）最強だと思う。
一戦目ダブマリスタートで幸先悪いなと思うも勢いのある引きができたので勝ち。
二戦目はぐだった挙句相手の漁る軟泥が育ちまくって止められず死。
三戦目は赤マナ出ないハンドキープしたら赤い土地が全く来ずに手札のカードが腐りまくって死。
どうしてマリガンしなかった俺。
マッチ負け
二回戦 青単信心ｔ白 ×○△
飛行とタッサと潮縛りに殺された思い出しかない青単信心系のデッキ。
一戦目普通にブン周りされてタッサがアンブロで殴りまくってきて死。
二戦目は逆にドムリ立てて格闘でタッサ顕現させずに殴りきって勝ち。
三戦目は夜帳に散々殴られた挙句波使い→ペス→ペスみたいな流れをくらい、
なんとか捌いたところでぐだって時間切れ。
マッチ引き分け。
本当に青単信心とかいうのは何をされると嫌なのかよく分からない。誰か教えてください。
三回戦 黒単信心t緑 ○×○
なんとここできょーさんと当たることに。黒単信心なんて嫌いじゃーーーー
一戦目相手が見えてるゴーア族の暴行者×2をケアしそこねたのでドラゴンで12点ねじ込んで勝ち。
二戦目荒野の収穫者出して隣のエルフサクるプランでいったところエルフからマナ出して荒野の収穫者を唱えなかったせいで呪禁になりそこねて死。
三戦目は相手の土地が止まったところうえ速攻でルーリクサー立てることに成功してそのままラクドスリターンまでねじ込んで勝ち。
ここで初の白星。
四回戦 オルゾフミッドレンジ ××
多分スタンで一番苦手意識あるデッキがこれ。オブゼ強すぎて泣きたい
一戦目初動遅いハンドキープしてテンポ取られて負け。
二戦目さんざんグダって結局負け。
無慈悲な追い立てとか出てきて面白かった、あと変わり谷はやっぱり必要だと思った（こなみ
マッチ負け。血男爵を腐らせられるメインは絶対に取らないといけないマッチなんでしょうね、、、（つってもネズミと冒涜に加えペスまであるのでだいぶつらい
五回戦 ドランエンチャントレス ×○○
一戦目めっちゃ温いハンドキープして好き勝手されてオブゼ出されて最終的にエレボスの鞭で影生まれの悪魔→空封じで影生まれ追放→影生まれエンドに帰ってくるでワンチャンもなくなって死。
二戦目は先攻なのでドムリとファッティ立ててコンボ妨害しまくって勝ち。
三戦目はエルフ女人像ドラゴンドラゴンとかいう鬼回りで轢き殺し。
やっぱり相手の動きを妨害できるって大事。
六回戦 BUGヒロイック ×○○
ロッテスのトロールとか運命の工作員に試練貼り付けてアド取って勝つデッキだと思われる。
一戦目はロッテスのトロールに対処できずエレボスとタッサの試練を同時達成するという伝説の勇者もびっくりの偉業を成し遂げられて負け。再生とトランプル強い。
二戦目は先2ドムリ立てて＋したところでポルクラノスがダブったので運命の工作員と格闘させて2体目出して勝ち。
三戦目も相手が思うように動けないところに後2ドムリ叩きつけてまたしてもポルクラノス出して蓋して勝ち。
難局ってカードがすごく楽しそうだった。
というわけで最終戦績は3-2-1、順位は37人中12位でした。
主にマリガン関係で後悔はめっちゃありますけど初めてにしてはよくやったほうだと自画自賛してみます。
来週末はこれまた初のゼクスのチーム戦大会である飛鳥杯があるのでそちらを頑張ろうと思います。
それからモダンのカードも早く集めなきゃ、、、
